LIVE2014「三年想いよ」

2014年11月 9日 (日)

ファイナル5

アンコールの3曲を思い出している。

悲しく苦い思いを飲み込んで歌ったであろう3曲。

でも、それでも、Julieの歌声は素晴らしかったと思い出すのだ。

そして、南相馬で、アンコール3曲をどれだけ客席は喜んだかも思い出す。
Julieと南相馬の人たちが一つになった幸せな時間だった。

Julieの気持ちは南相馬の時とフォーラムとでは大いに違うし、客席は戸惑ったままだったが、Julieの歌に対しての真摯な気持ちは変わりはしない。

どういう時でも、Julieは真剣に歌う。歌に対して真摯だ。
だから、どんな時でもJulieの歌は素晴らしい。

泣きたいくらいそれは変わりはしないのだ。

そう思ったら、本当に涙が出た。

2014年11月 7日 (金)

ファイナル4

私は今回4ヵ所しか行っていないし、大阪・広島はもう遠い出来事のようで、4ヵ所を比べることが出来ない。

それだけ、南相馬が印象的だったし、ファイナルの東京フォーラムが忘れられないものとなったということでもある。

南相馬とフォーラムは比較できる。
比べる必要はないのだが、私の中でここが違うというのがある。

それは新曲だ。

南相馬では、無駄に私が緊張して聴いたので、新曲を味わうことが十分出来なかった。
それに比べると、東京では、無駄な緊張もなく聴けたからだろう、新曲がものすごく良かった。

まず、「東京五輪ありがとう」の照明に感動した。
ステージ脇の所にあった5基くらいのライトが上に向かって照射されると、ステージを囲むように半円が描かれた。
ステージを装飾しているようでとても綺麗だった。五輪の輪を描いているのかなと思った。

これは、私の席が2階だったからよかったのだ。
フォーラムの2階はけっこう良かった。
センターでないのが残念だったが、ステージ全体がよく見えて、照明に感動することが多かった。
ステージ全体を俯瞰してみることが出来るから、もしかしたら、MCの出来事も冷静に受けとめられたのかもしれない。
しかし、同じ5列で、終わったとき悲しそうに泣いている方もいらしたから、これは場所ではないかもしれない。

もう一つ、フォーラムの2階は揺れるんだね。
「彼女はデリケート」が始まったら、床が揺れてびっくりした。

これはいいとして、次の「一握り人の罪」。
Julieの声は静かにゆったりと響き渡り、一言一言が切々と迫ってきた。
そして、今更ながら「ああ無情」の「ああ」にゆらっとした。

3曲目の「櫻舗道」。
声の出し方が違ったように感じた。
ちょっと控え目に心情があふれた歌い方だった。
Julieの心情は、聴く者に充分届いていた。
私は身動きが出来なかったのだから。
そして、ステージの前には桜が爛漫と咲いていた。照明にここでも感動した。

そして、「三年想いよ」。
魂を揺さぶられて、涙が勝手に出てくる。
なんて素晴らしい楽曲、歌唱。
そして、最後のパフォーマンスのJulieの表情を双眼鏡越しにのぞいたとき、私は、沢田研二という人の計り知れない素晴らしさに胸がいっぱいになった。

思い出しても泣きそうだ。

この新曲を4回聴けた。
最後が一番感動した。
これを忘れたくない。

2014年11月 6日 (木)

ファイナル3

まだまだ書きたいことがいっぱいあるのに、なかなか時間が取れない。

今日書いておきたいことは、ヘロヘロで行った東京で、私は元気になったこと。

それを強く感じたのは、「ポラロイドGIRL」と「マンジャーレ!カンターレ!アモーレ!」の時。

艶っぽくも力強いJulieの歌声と演奏。
Julieと一緒に体を動かし、手拍子をしたり、手をキラキラさせたり、もう楽しくて楽しくて。
Julieもノリノリで、曲と曲の間ではわけのわからない(ように私には思えた)言葉を発して楽しんでいた。

東京のJ友さんが、「奥居香さんに見てもらいたいわね」と言っていた。
自分の作った曲が、Julieファンの中でこんなに受け入れられ、ライブで盛り上がっていると言うことは喜びだよねと。

この2曲の途中から、私は、元気になっていく自分を感じた。
その前から元気だったかもしれないが、ここで弾けた。

なんて素敵なんだなんて楽しいんだ

一緒に行った広島のJ友さん。
最愛の息子さんを亡くして心の奥に深い悲しみを抱いているのだけれど、「Julieがいてくれて良かった」とライブ後つぶやいた。

これは、彼女が作ったJulie人形。

141104_192009 可愛い

MCの出来事に関して、私も彼女もいっさいダメージを受けなかった。不思議なくらいに。
東京のJ友さんが、「遠くから来て悲しい思いをしたら残念と思ったけれど、そうじゃなくて安心した。私らはこんなことでへこたれたりはしないよね」と言った。

本当にそのとおり。

間違いなく、とても楽しいライブだったのだ。
とてもとても素晴らしい歌声だったのだ。

ますますJulieを好きになっていく。

2014年11月 4日 (火)

ファイナル2

忘れないうちに書いておかねばと思うことがある。

頭の中にまだ残っているJulieのお顔。

その一つは、「三年想いよ」を歌い終わって、スローモーションで走るその時のお顔。
もう一つは、「いくつかの場面」が終わった後、静かに立ちつくしたときのお顔。

鮮やかにくっきりととまだ頭に残っている。

私の席は、2階5列上手側。
もちろん双眼鏡で見つめたJulieのお顔だ。

「三年想いよ」の時。

私が感じたのは、ああ、なんて優しい顔なんだろうと言うことだった。
そして動き始めてから、その顔に哀しみが現れてきた。
優しさと哀しさの入り交じった何とも言えない美しい顔だった。
あの時、Julieは、被災者自身だったのか。
被災者にぴったり寄り添う者だったのか。
滅多の泣かない私が涙を流した。

「いくつかの場面」の時。

静かに立つJulieの顔は、それは美しかった。
清々しいくらいに自分を晒して立ちつくすJulieの心そのままだと思った。
そして、66才のJulieに天然の美を感じて、私はたいそう感動していた。

姿形も天然のまま美しい。
その後のMCのJulieも、また天然のまま美しいと思う。

こんな稀有な人を他に私は知らない。

2014年11月 3日 (月)

生Julieの生歌、生心

ファイナルのMC前まで、Julieの歌の素晴らしさと66才の美しさに魅せられて幸せだった。
それをすぐに書こうと決めていたが、MCで生々しいJulieの心に触れたからには、まず、それを書かねばと思う。

こんなに本音をファンの前にさらすスタ−はいないだろうと思いながら聞いていた。

Julieが立腹したのは一部の人たちで、その他の人々には謝ってくれた。

残念なことに、Julieの嫌がることをファンの名のもとにする人たちがしたことが具体的に分からない。
あの会場では、私語をするなと言うJulieの願いを意に介さず、声をあげ続ける人たちがいたことは分かった。
それしか分からず、多くの人の頭の中は「?」が点っただろう。
でも、Julieを不快にさせたものがあったのは事実。それが悲しい。

きっと、幾人かの人は、Julieを批判するだろう。それも悲しい。

でも、多くのファンは大丈夫だと思う。

これまでも、ずっと、Julieはファンに媚びないし、誤解を恐れずファンの前で心をさらしてきたのだから。

今日のJulieの言葉を一言ずつ吟味する必要はないと思う。
Julieを不快にさせたものがあったこと。
それを私たちの前で伝えたこと。
Julieは歌の力を信じていること。
それさえ分かればいいのではないかと思った。

これが今の私の気持ちだ。

2014年11月 2日 (日)

明日はいよいよファイナル東京フォーラム

しかし、私はへろへろだ。

2日続けて孫が来て、たっぷり相手をしたから。

こんな私だけど、明日はJulieの元へいそいそと駆けつける。

Julie、へろへろな私を受けとめてね。

2014年10月31日 (金)

やっぱり楽しい大阪

あちらこちらを訪問したり、メールを頂いたりして、大阪のJulieも客席もとっても楽しそうだったということが分かった。

良かった良かった

行くところ行くところで、参加した人々を満足させることができるJulieって、本当に素晴らしいエンターテイナー。

最後のフォーラムは、最後で最高のパフォーマンスを期待しちゃう~
おまけのおまけも期待~

生Julieに勝るものなしだわ

2014年10月30日 (木)

今日は大阪フェス

いよいよ後2ヵ所のみとなった。

Julieが世界一好きな会場、大阪フェスティバルホール。
先日の横浜が3番目だっけ?
それで、2番は渋公?

最後の東京フォーラムは大きすぎてベスト3には入らないのね。

今回のフォーラムは2階だ。
2階といっても、どこまで上がるのというくらい、エスカレーターで上がらなければならない。

一番最初に行ったのは、2004年のクリスマス。
Julieにとっても初めてのフォーラムだった。
その時も2階で、11列センターだった。
一人で行った。少し心細かったけれど、Julieに逢うためだとエネルギーも湧いてきた。
東京駅のスターションホテルに泊まったわ。
10年前が懐かしい。

大昔の思い出は少ないけれど、近年の思い出がいろいろあるからシアワセだわ。

横浜のJulieは「オレの街」だったから、自由にのびのびだったみたいだけど、今日は一番好きなところだから、もっと、のびのびかしら。
大阪はいつも楽しい。

日本シリーズをやはり気にしているかな。
まだ0対0よ、Julie。

私は、そろそろ東京の準備をしなければ。
最近は、遠征も一人じゃないし、行けばJ友さんがいるし、ずいぶん慣れた。
疲れ方が増しているのが残念だが、それなりに行ってこよう。

いよいよファイナル間近。

2014年10月27日 (月)

オレの街

Julie、神奈川県民の時に、「オレの街 横浜」と、言ったのだそうだ。
「彼女はデリケート」で。

オレの街、オレの街、オレの街……

オレっていいなあ。(Julieの場合に限るかも)
「ボクの街」でもいいけど、「オレの街」って言う方が、よりキュンとする。

いいなあ、横浜。

Julieの「オレの」って、すごく愛情たっぷりのような気がする。

オレの生まれ故郷 鳥取
オレの育った街 京都

オレのおやじ 100歳

Julieの大切なものはたくさんあるだろうが、その中の一つに私は入ることが出来るかしら。
例えば、

オレのファン 放っておいていい人たち

なんてね。

オレのファン 愛が深すぎ
オレのファン しつこい
オレのファン 健気
オレのファン 実は可愛い 世界一 なんて絶対言わない。

遊んでみました。チャンチャン。

2014年10月25日 (土)

また南相馬を思い出す

今日は、横浜。神奈川県民ホール、17時開演。
今、真っ盛りだ。

今日、ふと、南相馬の大絶叫を思い出した。
レポで、間抜けたことに、どこかで大絶叫が起こったと書いたが、それは、1曲目の「そのキスが欲しい」しかありえない。

不思議だ。

南相馬は、失礼ながら田舎だよね。ごめんなさいね。
だけど、渋公みたいな、「きゃあ~」が会場いっぱいに響いた。

誰が叫んだのだろう。
私じゃあない。残念ながら叫べないのよ。年かしらね。

私が見た中では、おじさん、おばさんが多かったけれど、遠征組の中に若い方がいらしたのだろうか。

遠征組はどれくらいいたのかしらと思う。
私が泊まった南相馬市内のホテルには、それらしき方がいらした。
車のナンバーも、「秋田」「八戸」「八王子」というのを目撃した。

今日は横浜だから、「きゃあ~」は凄かっただろうね。
南相馬の絶叫は、本当に凄かった。会場の音響がいいのかしら。
広島は完全に負けた。

あっ、そういえば、今日は日本シリーズ第1戦だ。
もう始まっている。

Julie、気が気じゃなかったりして。

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