シングルの旅

2012年11月 2日 (金)

シングルの旅ラスト101「カガヤケイノチ」

長かったシングルの旅のラストは、2012年3月11日にリリースされた「カガヤケイノチ」。

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2012s101kagayakeinoti4明日は、今年のライブツアー「3月8日の雲~カガヤケイノチ」のファイナル 。
まるで計算したみたいに、今日、ここにたどり着いた。

最初、シングルは「3月8日の雲」がタイトルだったように思うが、どこかで、シングル曲は「カガヤケイノチ」とオフィシャルサイトに書かれていた。

だから私も、シングルの旅ラスト101枚目は「カガヤケイノチ」とした。

作詞は全てJulie。
作曲は鉄人バンド。
前作の「涙色の空」と同じだ。

「3月8日の雲」 作編曲:大山泰輝
「恨まないよ」 作編曲:GRACE
「F.APP」 作編曲:柴山和彦
「カガヤケイノチ」 作編曲:下山淳

泰輝さんは、今年から大山泰輝と表記するみたいだ。

リリースされたばかりの頃、1年半ぶりのシングルなのに、不安な不穏な雰囲気が漂っていた。
それは、このニューシングルが、あの未曾有の東日本大震災をテーマにしていたからだ。
みんな、どうしてよいか分からず、神経をぴりぴりさせていた所に、当たり障りのない柔らかいボールではなくて、剛速球が真っ直ぐにきたものだから、キャッチするのが難しかったのだと思う。

Julieからのメッセージを、ふんわり受け取った人もいるし、ズシンと受け取った人もいる。
逃げ出した人もいるし、しばらく封印した人もいる。反応は様々だった。

そんな不安な不穏な雰囲気は、今はもう感じられない。
ライブで歌うということは、多くの言葉を尽くして説明するより、はるかに説得力があった。
だから、まずはライブで聴いて欲しいと、Julieに背を向けた人たちに言いたいような気がする。

シングルを繰り返し聴いたら、ライブよりゆっくりに感じた。
ライブではもっとテンポが速く感じる。迫るものが大きいから、そう感じるのかもしれない。

明日、この4曲が歌われたら、もう歌われることはないのだろうか。

シングル曲と明示された「カガヤケイノチ」は、これからも歌われていくような気がする。
この曲は、東日本に限らぬ普遍性があるように感じるから。

明日のファイナル、(もの凄い席なのだが)席はこの際もうどうでもいい。
心して、今年最後の新曲を聴いて来たい。

ツアーと同じくしてシングルの旅も終わるが、来年、102曲目の新曲がまた聴けますように。

2012年11月 1日 (木)

シングルの旅100「涙色の空」

今日から11月。急に寒くなった。3日の東京も寒いかしら。

シングルの旅、とうとう100枚目100枚目が「涙色の空」だなんて、素敵~

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2010s100namidairo2_22010年9月1日リリースの4曲入りのシングル「涙色の空」。 
私の手元に届いたのは8月だった。

「涙色の空」
作詞:沢田研二 作編曲:泰輝

「エメラルド・アイズ」
作詞:沢田研二 作編曲:下山淳

「まほろばの地球」
作詞:沢田研二 作編曲:GRACE

「若者よ」
作詞:沢田研二 作編曲:柴山和彦

4曲全てJulieの作詞。
曲は鉄人バンド一人ずつ。
演奏ももちろん鉄人バンド。

いよいよ家内制手工業のような職人の音作りになってきた。
内へ内へと深く極まっていくようだ。
Julieの好きな、マスの反対ミニの仕事ぶりが好ましい。

「涙色の空」は、今年のツアーでも歌っている。
これがたまらなくいい。

初めて聴いたとき、「な~みだいろのそらが~」の声でもうしびれてしまった。
ライブではもっと生々しく声が迫ってくるので、聴くたびに惚れる。

「エメラルド・アイズ」は、歌詞をどう解釈すればいいのかいろいろ考えたが、ある時、「緑内障」をテーマに歌っているのではないかというメールを頂いて、ストンと腑に落ちた。
私自身が緑内障なので、すごく納得した。
JulieもMCで、体の老化に関して、視野は狭まりということを言う。
そういうことは誰にも起こることだが、Julieはきれいな言葉でその苦しみや希望を歌にした。

「まほろばの地球」や「若者よ」は、Julieの硬派な面がよく出ている。
Julieは、言いたいことを誰にも遠慮しないで歌う自由を手に入れたのだと思う。

このシングルが、私の数え方では100枚目。毎年欠かさず出してきたシングルが、この後途切れる。
2011年、Julieは新曲を出さなかった。
タイガースをするしないで、すったもんだがあって、とうとう出す機会を逃したのかも知れない。
非常に残念なことだ。
でも、それを無念に思うのはマニアであって、Julieは記録のために歌っているのではないから、案外あっさりしていたかも。本当のところはJulieのみが知るだけど。

とにかく、2012年の今年、Julieのシングルが出たことは、とても大きな歓びだった。
それは明日、シングルの旅ラストで味わう。

2012年10月31日 (水)

シングルの旅99「渚でシャララ」

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Julieは、2009年の裕也さんに続いて、2010年はザ・ワイルドワンズと組んで活動をした。
加瀬さんがしっかりしているから、ちゃんと、「JULIE with THE WILD ONES」としてアルバムもシングルも出た。

今思い起こせば、これはこれで盛り上がって楽しかった。

2010s99nagisa4_2私は、初めてシングルを複数枚買った。
加瀬さんの情熱にのせられて。
「1位を取る」というひとときの夢にのったと言うことだ。

「渚でシャララ」
作詞:三浦徳子 作曲:加瀬邦彦 編曲:十川ともじ

「涙がこぼれちゃう」
作詞作曲:吉田Q 編曲:十川ともじ

曲が新鮮だった。
特に、カップリング曲の「涙がこぼれちゃう」は、今まで聴いたことがない感覚で好きになった。

ジャケットも、久しぶりにJulieの写真を見ることができたし、鳥になっているのもいいセンスだと思った。

加瀬さんプロデュースの作品は、Julieがプロデュースしたものとは違っていて素晴らしいと思ったが、もう、体の奥からJulieに染まっている私には、やはり、Julieが創るものが恋しかった。

こんな感じで、盛り上がりながらもどこかで醒めていたのか、「JULIE with THE WILD ONES」のライブには1ヵ所しか行かなかった。

まだ2年前のことだが、随分前のような気がする。
次の年が強烈だったからだろうなあ。

2012年の今、Julieは、この3年間、2009年、2010年、2011年のコラボを振り返っておもしろ可笑しく話をしてくれる。
滅多に味わえない楽しい3年間だった。

でも、今年、沢田研二のソロ活動をしみじみと歓び味わっているのは、Julieだけじゃない。
Julieのソロには、どんなコラボもかなわない。

2012年10月30日 (火)

シングルの旅98「Pleasure Pleasure」

2009年の「Pleasure Pleasure」は、アルバムかシングルか。

ミニアルバムと考えれば、シングルに入れないことになるし、満タンシングルと考えれば、98枚目のシングルということになる。

私はどちらでもよくて、時にはアルバムと言い、時にはシングルと言う。
今回は、シングルね。素通りできないもの。

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2009s98pleasure3_21.Pleasure Pleasure
    作詞:GRACE 作曲;白井良明

2.Smash the Rock
    作詞:GRACE 作曲:柴山和彦

3.僕は歌うよ
  作詞:安珠 作曲:GRACE

4.BAMBINO EXCUSE
  作詞:沢田研二 作曲:沢田研二

5.NAPOLITAIN
  作詞:沢田研二 作曲:下山淳

6.緑色のkiss kiss kiss
  作詞:沢田研二 作曲:泰輝

色彩がきれいなジャケット。
黒く見えるところは金色だけど、だいぶ汚れてしまった。

もうアルバムは出さないとJulieが言った時には、Julieが決めたことなら仕方がないと思いつつも淋しかった。
でも、2009年、Julieは6曲入りのシングルを出した。
とても嬉しかった。

しかも、演奏が鉄人バンドだ。本当に嬉しかったなあ。
その頃はまだ公称ではなかったけれど、みんな、もう「鉄人バンド」と呼んでいた。

発売は6月10日。私のうちに来たのは6月5日だ。
この日はライブツアー初日で、私は渋谷に参加していて、帰ってから即刻聴いたことを思い出す。

6曲全て気に入った。伸びやかに軽やかに自由に、ドームをターニングポイントにして、Julieは新しい場面に入っていったと感じた。

中でも、「僕は歌うよ」が嬉しくて、歓びを胸いっぱいにして聴いた。

久しぶりに全曲聴いたら、2009年がよみがえってきた。
2008年の成功の余韻が、私達を明るく包んでいた。

2012年10月29日 (月)

シングルの旅97「ROCK'N ROLL MARCH」

昨夜も今夜も月がきれい。

遂に来た、2008年。
私だけではあるまいが、2008年は特別に思い入れのある年なのだ。

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2008s97rockn3_2 2008年のシングルは、アルバムと同タイトルの「ROCK'N ROLL MARCH」。

アルバムは赤いスイカ、シングルは黄色いスイカ。
スイカの意味は、今でも知らないまま。

発売は、 5月25日。
私は、5月17日に受け取っている。

これは、アルバムもシングルも素晴らしい。
今までは、シングルを聴くことはまれだったが、黄色いスイカ(つまりシングル)は、アルバムとは別によく聴いた。

3曲入っている。

1.ROCK'N ROLL MARCH
作詞:GRACE 作曲:白井良明

2.風に押されぼくは
作詞:安珠 作曲:吉田光

3.我が窮状
作詞:沢田研二 作曲:大野克夫

何故このシングルをよく聴いたかというと、この3曲が、アルバムの中でも特に好きだし、3曲のバランスがいいからだ。

「ROCK'N ROLL MARCH」を聴くと、血騒ぎ肉踊るという感覚になる。
2008年の年そのものを思い出す。
Julie入魂の還暦の年のドームライブに向けて、全ては動いた。
それを代表する曲なのだ。
ドームをゴールにして、還暦の誕生日から始まったライブツアーは半年に及び、タイトルは、「還暦だぞ!!ROCK'N ROLL MARCH」と名付けられた。もちろんJulieが名付けた。

あの年、後悔のないように、行けるだけ行こうと決めた遠征。
渋谷、大阪、福岡、広島、札幌、出雲、大阪ドーム、東京ドーム。
私にとっては、過去最高の遠征数だった。
還暦を過ぎたら、Julieの活動は縮小していくのかもしれないと思い、それまでになく遠征をしたのだった。
嬉しいことに、その予想は見事に覆された。

でも、今年も8回だわ。
きっと、この年から癖になったのね。

「風に押されぼくは」を聴いたときに、私は蕩けた。Julieの声にトロトロに蕩けた。
なんて素敵な声なんだろうと、あの頃から、Julieの声に恋した。遅い?

「我が窮状」は、書いてないけれど、私でもはっきりと分かる。アルバムとシングルではバージョンが違う。
シングルバージョンは、合唱団のコーラス付きだ。これがとても素敵。
もちろん、ライブでは、合唱団はいないけれど、その代わりというか、鉄人バンドが全力でコーラスを付けている。

今年のライブでこの歌を聴ける喜び。
聴けば聴くほど、この楽曲の素晴らしさが分かっていく。
歌詞も、曲も、演奏も、コーラスも、完璧に素晴らしい。
Julieの声は、神々しいくらいに素晴らしい。

2012年10月28日 (日)

シングルの旅96「そっとくちづけを」

シングルの旅、今日は96枚目。残り5枚。後もう少しでゴールだ。
ラストスパートをかけようと思いたち、残りのCDのジャケットを全部スキャンして、下書き記事に載せた。
その時、あわてん坊の私は、2つの記事をアップしてしまった。
あわてて、下書きに戻した。やれやれ

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2007s96sotto4_2 シングル96枚目は、2007年6月25日、アルバムと同時発売された、「そっとくちづけを」。
私は6月20日に受け取っている。

昨日まで、私は、「生きてたらシアワセ」がシングルA面だと間違って記憶していた。昨日の記事にこっそり追加をしてきた。

「そっとくちづけを」
作詞:安珠 作曲:泰輝

「生きてたらシアワセ」
作詞:沢田研二 作曲:白井良明

帯を見れば、どちらも、〔Single Version〕と書いてある。

全然意識したことがない。
これは聴き比べてみなければいけない。


わあ~、私の耳ではほとんど同じだ~
ちょっと楽器が入ってますか?入っていませんか?くらいしか違いが聴き取れない。
あきらめよう。

こういうときは、私のようなものでも分かるくらいに違わせてね、白井さん。えへっ(照れ笑い)

私にも書けることを書こうっと。

前作「俺たち最高」と似ているところ。
アルバムの1曲目がカップリング曲で、2曲目がシングル曲。
それと、帯の字を見ていたら、どっちも脱力系の文字だ。

まあ、そんなことはいいとして、「そっとくちづけを」は、曲名が分かったときには、Julieファンは騒然となった。(と思う)
いくつになっても、Julieは恋しい人なわけで、その彼が、「そっとくちづけを」なんて、甘いタイトルの歌を歌うとなると、聴く前からフンコー、失礼、興奮してしまう。

そして、実際聴いてみて、私はとても満足した。
安珠さんの歌詞は、色彩豊かで、私は勝手にイメージをふくらませた。
ライブで聴いたときも素敵だった。

「生きてたらシアワセ」は、Julieがファンに向けて歌っているとみんな(たぶん)言っていた。
そう思って聴いたら、そう聞こえる。
適度な距離を保って、お互いを必要としながら、私達は生きていくんだねと思った。

2012年10月27日 (土)

シングルの旅95「俺たち最高」

2006s95oretatisaiko1_4「俺たち最高」は、2006年4月21日、アルバム・シングル同時発売された。
「ひとりごと」を見たら4月14日に届いたと書いてあった。

最高だからさいころの入れ物。この年は分かりやすかった。

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「俺たち最高」 作詞:三木さつき 作曲:白井良明

「涙のhappy new year」 作詞作曲:沢田研二 

2006s95oretatisaiko4_3 作詞の三木さつきさんが特異だ。
この時だけの登場。
始めの頃の音楽劇では、常連の女優さんだ。

アルバム「俺たち最高」には好きな曲がたくさんあって、カップリング曲も含めて、これらがシングルでなくてもいいような気がするけれど、これはドームでも歌われた!

前作の2005年「greenboy」と2006年「俺たち最高」と次の2007年「生きてたらシアワセ」は、選ばれたシングルなのだ。
すごい。

何がすごいか。
Julieに選ばれて80曲に入ったシングルだからすごい。

もっとも、「生きてたらシアワセ」は、カップリングの方だけど。(これはこっそり、28日に追加した。うっかりこれがシングルだと勘違いしていた)

アルバムの1曲目が「涙のhappy new year」で、2曲目が「俺たち最高」。
シングルになるだけあって、アルバムの大事な所に置かれているが、その後に続く曲の素晴らしいこと。

これは、シングル曲だけでなく、アルバムごと聴きたくなる。
だから、眠る前に聴いちゃおう。



「俺たち最高」は本当に最高Julieはいつも最高誰より最高

2012年10月26日 (金)

シングルの旅94「greenboy」

久々にシングルの旅を1曲進めようと思う。

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2005s94greenboy1_2 2005年5月9日に発売のシングルは「greenboy」。
ぴったりこの日に、アルバムと同じ箱に入ってやって来た。

チーズ型のかわいいケースで、それ以前の3作よりシンプル。
この時のTシャツも気に入っている。

「greenbpy」
作詞:沢田研二 作曲:吉田光

「笑う動物」
作詞:GRACE 作曲:白井良明

私は「greenboy」が大好きだ。
何故こうも惹かれるのかと思うのは、「耒タルベキ素敵」と同じ感覚だ。
この2曲にとても惹かれる。

自分なりに分析すると、Julieの人生を感じさせる2曲だからだと思う。
私は、Julieの歌とか容姿とかと同じように、Julieという人間に強い関心を持っている。

♪どうしようもなく生きていく
♪空から墜ちるように歳をとる

胸にぐさぐさ突き刺さるフレーズだ。

こういう風に自分を俯瞰してみているJulieの心模様は、温かいのか冷たいのか。
明るいのか暗いのか。

私は、この歌から、温かい暗さを感じる。

2曲目は、「笑う動物」。

♪やりきれない時尚更笑わなきゃ始まらない

GRACEの歌詞が身に染みるなあ。

「カガヤケイノチ」の最後のフレーズにも「寡黙に 笑顔で イノチカガヤケ」という言葉が出てくる。

どうしようもない時、やりきれない時、笑顔が私にできるだろうかと、ふと思う。

2012年10月13日 (土)

シングルの旅93「オーガニックオーガスム」

「オーガニック オーガスム 」
作詞:覚和歌子 作編曲:白井良明

「届かない花々」
作詞:沢田研二 作曲:上久保純

2004年2月25日発売。
ぴったりその日に、アルバムシングル両方が届いた。

特殊パッケージになって3作目。
アルバムタイトル通り、「CROQUEMADAME」と「HOTCAKE」の形でやって来た。

まず箱。
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その中。
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注意書きがある。
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これを見落として、私は始め、こじ開けるように開けてしまった。

もちろん、今はねじって開けた。開けたら、CDがない
どこにやったのかしら。
しばらく捜索して見つけた。あせった。

パッケージのことばかり書いているわ。

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歌はもの凄くよかった
Julieのエロスは大好物。ほとんどのファンはそうだと思うな。
56才にしてこのようなエロチックな歌をシングルにするなんて、Julieは枯れてないと嬉しいわけ。

カップリングは、真反対のようでこれまたJulieらしい。

またまた今年のライブで聴ける歌。
いいのだ、これがまた。
出た当時より、今の方が断然好きなのだ。
私も遅まきながら進化して、受け取り方が前と違うのかもしれないが、とにかく、Julieがますますいいのだ。

Julieは、Julieの歌は、年を重ねるごとに、味わい深く熟成されていくようだ。

そんなJulieに明日、仙台で逢う。

2012年10月12日 (金)

シングルの旅92「明日は晴れる」

2003年4月25日、アルバムと同時発売。
もちろん予約をした。
「ひとりごと」を読み返してみたら、ぴったり25日に届いていた。

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「芸能生活三十五年突破記念 1,142,899,200seconds」と書かれている。
35周年の記念ではなくて、突破した記念ね。
突破というのが勢いがあっていいわ。

今年のライブの本編最後で聴ける「明日は晴れる」。
その迫力には聴くたびに圧倒される。

2003年のライブにも参加しているが、その時には、2曲目とラストの2回歌った。
音楽劇「さあ、殺せ!」でも聴いた。

ちょっと疲れたおじさんの明日に向かっての遠吠え。

今年のが一番胸に迫ってくる。
今年のライブが特別すごいと言うことかな。
だから、2003年より今の方が、断然好き度が高い。
同じ曲なのに、感じ方は変わるものなのだね。

「明日は晴れる」
作詞作曲:沢田研二 

「Rock 黄 Wind」
阪神タイガース応援歌

カップリングの「Rock 黄 Wind」が、また特別な曲だ。
各地で、阪神の応援歌をロックにして歌ったのだからすごい。

来年のお正月ライブのタイトルを見たとき、大笑いしてしまった。
「燃えろ東京スワローズ」
「燃えろ阪神タイガース」
「燃えろ中日ドラゴンズ」
「燃えろ広島東洋カープ」(あ、これはありませぬ)

21世紀になって、最初の1年間だけテレビにたっぷり出た後は、マスメディアに見切りをつけ、歌いたい歌を歌い、やりたいことをやりたいようにやるという姿勢をずっと貫いている。
カッコイイと思う。

自由にやるというのは、このシングルの最後に、Julieが携帯で作った着メロが入っているところにも現れている。
楽しんでいるJulieが感じられて、私もシアワセ。

その着メロに曲名があったような気がするのだけど、思い出せない。
曲名、あったよね。


少し思い出してきた。
ABCラジオの「そんなんこんなん」で聞いたような気がする。
こういう時、根気がよくて整理上手なJ友さんが表にしてくれている資料を見ればいい。

2002年10月27日の「そんなんこんなん」で、携帯着メロを作るのに夢中という話をしていた。
「落ち葉のささやき」
「北風ラブ」
「Autumn Rain Drops」
3つほど聴かせてくれている。

シングルのおまけで付いている2曲と聴き比べてみた。

最初の長い方はラジオの3つとは違う。
でも、最後の短い方は、「落ち葉のささやき」だ。

こんなんで、すごく時間を使ってしまった。
でも、楽しい。

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