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2018年4月 7日 (土)

核なき世界

「OLD GUYS ROCK」の3曲目「核なき世界」は、そのものずばりのロックな曲だった。

Julieの歌詞が、あまりにも私の心にぴったりはまる所があって可笑しいくらいだ。

♪大都市の真ん中に APP
♪TOKYOの真ん中に APP

家族でこういう会話をすることがある。
「原発が安全と言うなら、その人たちが率先してそばに住めばいいのにね」
「そうそう、東京湾に原発を作ればいいのよ」

それと、私は歴史好きなのでわかることがある。

♪国はみんなを護りはしない

そう。国が民を守るというのは違うということ。
守ってくれないのよ。歴史を見ているとわかる。
個人レベルでは純粋にそれはある。
愛する人、家族、故郷、国を守りたいという個人の願いは純粋にある。
でも、上に行くほど、組織が大きくなるほど、権力を持つほど、守るのは組織、国、権力。
国民のためにという建前は言うけど。

だから、Julieの言うことにとても共感できる。

「KURIOS」はよくわからないが、福島や被災地にとって幸いなものに違いない。


平和を願う人たちにとって、核のない世界の実現こそが最大の願いだと思うのだが、世の中には、平和のために核が必要と言う人たちがいる。
現実的に必要悪だと言う。
私には理解不能。

核ミサイルにしろ、原子力発電所にしろ、核の持つ破壊力は人の制御できないものだ。
平和利用などと言う言葉は信用できない。

♪核なき世界 嘘果せても 逃げ果せても

これを聴いたときに、頭に浮かんだのは、国会で嘘を言い張り逃げまくる答弁だった。
例えお偉い人たちが優秀な頭脳で私たちをだましても、私たちの願いはシンプル、核なき世界だ。
それは絶対に譲れない。

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