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2017年10月30日 (月)

広島LIVE

2017年10月29日(日)
広島国際会議場 フェニックスホール 17時開演

昨年のアステールプラザから会場が変わって、平和公園内にある国際会議場。
私にとっては、同じ場所に昔「公会堂」があったところという懐かしさのある場所。
タイガースを観たところ。

会場が地下にあるので、Julieはそこを不安げに話したから、来年はわからないなと思う。

A9列 上手側

前にAA列が5列あるので実質14列だが、少し前から段になってけっこう見やすい席だった。

さてLIVE。

言葉を探すが、やっぱり同じことを言う。

素晴らしかった!

先夜眠れなくて始まる前からエネルギー切れの私。
福岡の時と同じ失敗をしている。
でもなぜだか眠れなくなるのだ。
Julieに逢うことが、意識せず興奮状態にしているのかしら。

そんな状態の私だが、Julieの歌声をワインのごとく浴びている間は、非常に元気!
嬉しくて、楽しくて、幸せで、全身の血流が活発な気がする。

だけど、広島のJulieのMCは、私の浮かれた気持ちを鎮めさせ、どっしり重く心に響いた。

私たちは、Julieの覚悟を聴いた。

いつもおもしろ可笑しく語るMCだが、昨日は、ほとんど真面目モード。
真摯に語るJulieだった。

Julieは、小さな会場でファンばかりのところで歌うのは辛いのだと。(地獄と言ったかも)
願うのは、大きな会場で、一般の人達も入った満員の前で歌うこと。

広島も満員だった。
前の会場より大きな会場だったが、満員になった。

今、Julieの願いが叶っている。

Julieはそのために努力もしているし、覚悟もしていると言う。

会場が満員にならなくなったときには、歌うのを止めると言った!
私の聞き間違いではないよね。
そう言ったよね。止めると。

何という人だ。
そこまで退路を断たなくても、いくらでも楽にやっていけるのに。

「いくつかの場面」を歌い終わって去る前に、Julieは丁寧なお辞儀を何度もする。
そして、顔を上げ、客席を見渡し、3階席を見上げた時のJulieのなんともいえない表情が脳裏に焼き付く。
嬉しいような泣きたいような優しい表情。
万感の想いで後ろの席を見つめるJulie、というように見えた。
Julieの想いを簡単に憶測はできないが、私は、後ろまで一杯の満席の会場で歌える喜び、感謝、そして、それを続けるための覚悟を胸にいだいた表情のように感じた。

Julieは、非核の地、恒久平和を誓う平和公園内の会場で、静かに覚悟を語った。
それが、私は、嬉しかった。

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