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2016年11月27日 (日)

レポ4

レポ4

沢田研二トークショー 2008年6月4日(水) 帝国ホテル大阪

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前日からお腹の具合が悪くて心配だった。話している途中でトイレに行くようになったら最悪。
だから、出かける前にも、ホテルに着いてからも、漢方薬を飲んで臨んだ。おかげで、お腹は大丈夫だった。
それなのに、家に帰ったら全然平気。
なんだか、Julieに逢うというので緊張したせいみたい。私って、なんてデリケートなの!

しかし、デリケートな割に、時間を間違えて会場へ入った。6時からだったのに、なぜか6時半と間違えたのだ。
6時15分頃会場前に行ったら、誰もいない。
「あら、どうしたのかしら」と呑気に話していたら、もう始まっているというからびっくりぎょうてん。
でも、ドジなのは私一人ではないところが最高。お仲間が他に3人。私も入れて4人そろって時間間違いに気付かなかった。大笑いだ。トークが先でなくてよかった。


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ところで、ディナーは昨年より一品少なかった。お腹が心配な私には、それで良かったけど。やはり、諸々の値上げのためだね、きっと。
でも、お部屋は19階のインペリアルルーム(?)で豪華だった。去年は20階だったな。Julieは21階に泊まるのかしら。それとも別の所?
優雅なお部屋が11000円なんて、Julieのおかげね。

会場はきつかった。遅れて入ってテーブルまで案内してもらうのに、くねくねと曲がりながら歩かなければならない。去年もこんなにきつかったかしら。
1テーブルに11人。後でテーブル数を数えたら、30あった。
単純計算で11×30=330人ということになる。

私達のテーブルは真ん中より少し後ろの上手より。
視力の悪い私は、双眼鏡を持ってこなかったことを後悔した。
でも、トークショーで双眼鏡はいらないよねと思ったのだった。
隣の親切なJ友さんにお借りして、時々、ガンミした。


さて、Julieだ。肝腎のJulieだ。
今回は、登場から大いに盛り上がった。
だってね、着物で登場とは思わなかったから。
東京では、お正月コンサートの紫の洋服だったと聞いていたので、まさか6月にそれは着ないよねと話していた。そうしたら着物だったから、意表をつかれて大歓声。
涼しげな白地の着物に、またまた涼しげな紺の紗の羽織。
Julieの周りには涼やかな風が吹いているようだった。よく似合って素敵だった。
お顔も綺麗。若い。これで還暦というのは嘘みたいだ。本当に男前さん
Julieに逢う度に、裏切られずにうっとりさせてもらえてシアワセ。


肝腎要のトークは、はっきり言って漫談ショーだった。絶えず笑わされた。着物を着るとハイになるのかしらね。ご機嫌なJulieだった。

最初の20分間は、阪神を中心にした野球の話。後もう少しと一応遠慮しながら長々話したな。でも、黒田のことを心配してくれて嬉しかったわ。
次は「ぼんち」の話。そこから還暦コンサートの話へ。
大阪ドームはまだ決まっていないけど、鋭意努力中だそうだ。東京ドームは決まり。
休憩は、以前1時間半と言っていたが1時間。
だらだらすると前から言っているけど、だらだらってどんなのかしら。Julieはおもしろがっていたよ。
でも、2日以上の値打ちがあるそうな。2日以上なら7000円×2以上で、「15000円の所をみなさん!」と笑って、それ以上は言わなかった。
さて、お値段は如何に。お楽しみってとこかな。
コンサートではアルバムから9曲と言ったかな。その他、あれもこれも入れなあかんと。ヒット曲満載になる予感。時間も長くなりそうな気配だった。
前夜祭であのサービスぶりだから、本祭はどうなるのか。ものすごく楽しみ。Julie、二度とないくらいの出血大サービスかも。
7000円に値上げしたことを申し訳ないというように何度も言っていたから、ホントにお人がよろしいと思った。

人間ドックの話へ。最近行ったらしい。本日のメインの話はこれだった。約30分くらいこの話だった。
病院ネタは、Julie得意みたい。「bad tuning」の時も病院ネタで大いに笑わせていた。今回も面白い面白い。
血液検査、眼科検査、胃カメラと一つ一つ詳しく笑わせる。
目の検査の色々は私は何度も経験済みなので、Julieがいちいちびっくりしたげに言うのが可笑しかった。眼圧検査の空気圧くらいでびっくりしてはだめよ。
でも、本当にびっくりしたんだろうか。病院のJulieはどう聞いてもクールじゃない。
きっと恐がりなところもありーの、器械や先生に興味津々のところありーので、案外、これはネタになると思いつつ観察しているのかもね。
結局異常はなかったとのことで一安心。
胃が少し荒れ気味と言われたのかな。これは自覚しているそうだ。宴会続きとか。
そこで、タローさんからのメールの話が出た。関係ないけど、Julieは「タローさん」とさん付けで呼ぶんやな。私もタローと呼び捨てにしないで、「タローさん」と言わなきゃと思った。
そのメールは、還暦の祝いをしたいから日にちを一日空けて欲しいという内容で、その時Julieは、「くっ」と笑って、「ごちそうなる」と嬉しそうに身をよじったのが、とおーっても可愛かった

病院ネタは続く。MRIの検査は工事みたいにやかましいのだが、その中で寝たそうな。図太いと思ったら、それだけ大きな音に慣れているという事みたいだった。耳の話へ。子供の頃からよく中耳炎や内耳炎になっていたらしい。それは知らなかった。自分で可愛そうな子やと言ってまた笑わせる。
PET検査(癌検査)はこれからみたい。これも異常ありませんように。
Julieは、私らにも検査を勧めた。そうだな、私も受けた方がいいなと思う。

この後は6月から変わった法律、シートベルトや自転車や飲酒運転の話。免許更新に行って仕入れた情報みたい。
そのあたりから社会派の話へ。ニュースの内容についての批判だった。もっと大事な話があるだろうと。
昨年のトークショーでも思ったし、今回のアルバムの中の「神々たちよ護れ」でも思ったけど、Julieは社会の矛盾に敏感で正当な感覚で見ているなあと思って嬉しくなる。
あまり真面目な話をしてもみんな引いてはるからと言って軌道修正。私は好きだけどね、Julieの真面目な話。

後は色々とりとめもなく話したような。
面白かったのは、免許更新の話に戻って、更新しなくてもいいかと思ったが、何があるか分からない、タクシーの運転手なるかもしれないと笑わせた。
Julieがタクシーの運転手になったら大変だ。指名して乗らなあかん。何日も順番待ちや。

それにしても、次から次へと漫談みたく話はるなあ。頭いいんやろな。新聞や本もよく読んではるんやな。最後あたりは笑いの連続だった。
そして、本日の締めは、身体はどんどん年取っていっても、気持ちはどんどん広がっていこうじゃありませんか、だった。


本当に楽しそうなJulieに逢えてよかった。大阪まで行ったかいがあった。楽しそうなJulieを見るとシアワセな気分になる。
きっと、Julieは、毎日が楽しくてシアワセなんだろうな。
コンサートもドームも成功する気がする。

次はいよいよコンサートだ。もうすぐだ。私もとてもシアワセ!

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