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2014年10月11日 (土)

南相馬ライブ3 ヒット曲

南相馬からはや3日がたち、今日は長崎でライブだ。
でも、まだしばらくは、南相馬に留まっていたい。


広島でも前の席は男性だったが、南相馬も前はおじさんだった。(私はおばさん

反応はよく似ていた。

大人しく座って手拍子や拍手をしているが、ヒット曲になると立ち上がってノリノリになる。

昨年も「危険なふたり」になった途端に一気に盛り上がったが、今年、南相馬でも、「危険なふたり」が始まった途端、一気に空気が変わった。

つくづく、ヒット曲は偉大だと思う。

前の男性は、「危険なふたり」で、立ち上がりたいという欲求が全身から感じられたが、慣れないためか自制された。
立てばいいのに。

しかし、次の「ダーリング」で、もうたまりませんという感じで、弾けるように立ち上がった。
立ち上がってしまえば、Julieの振りに合わせて踊りまくり。

Julieと同世代のおじさん達、若い頃見て聴いていた曲だもの、理屈抜きで楽しそうだった。

Julieに「危険なふたり」があって良かった「勝手にしやがれ」があって良かった
頑張ってテレビに出続けて、ヒット曲をたくさん生み出してきて良かった
昔のヒット曲の数々が、今、Julieのライブを何気なく助けているように思った。

Julieが歌う売れていないけれどご機嫌なロックナンバー、売れていないけれど素敵なバラードやメッセージソング、それらを引き立てる役割を、ヒット曲は担っていると感じた。

若い頃頑張ってよかったね、Julie、と思った。


今日の長崎、Julieの歌はどんなふうだろう。
何も変わらないと思うが、何かが違うかもしれない。

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