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2014年2月 4日 (火)

幸せな「ひとりぼっちのバラード」

車に乗ると、自動的に、今回のライブのセトリ1曲目「鼓動」から15曲目「F.A.P.P」までが流れる。
残り4曲は入り切らなくてごめんなさいなのだ。

それで、「ひとりぼっちのバラード」が流れる時のことだ。

車中に流れるのは、21才のJulieが歌う「ひとりぼっちのバラード」なのだが、それを聴きながら、私の頭の中には、65才のJulieが歌う「ひとりぼっちのバラード」も同時に流れる。

二人のJulieが同時に歌う「ひとりぼっちのバラード」。
すごい、これは。
しかも映像付き。豪華なんてものではない。

頭脳ってたいしたことをやるものだ。
と、自分の脳みそをほめたい気分。

耳は若くて繊細で透明な声を聴きながら、脳のどこで再生されているのか、今回2回だけ聴いた、あの今のJulieが歌う包容力に満ちた艶やかな低くなった声が響く。
幸せな気持ちになる。

私は、「ひとりぼっちのバラード」になるのを楽しみに運転している。

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