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2014年2月 2日 (日)

緑色の部屋

この歌を2回聴けたことが、このライブの喜びの一つだった。

最初の時は、期待が大きすぎて、充分こなしきれない気分だった。
今回は、前より席も近くて、どっぷり、この不思議な世界に浸ることができた気がした。

また次に聴く機会は来るだろうか。もう二度とないかもしれない。

もう少し聴きたかった。

しかしこれをどうして、Julieは選曲したのだろう。
ただ久しぶりに歌いたかったからだろうか。

照明は、最初赤くなった。緑色の部屋なのに。
これは、歌の世界の日が暮れかけた部屋を表現しているのだと気づいた。
最後は緑の照明だった。

曲調が変わって、ドラムが小刻みなリズムで盛り上がって行く時、Julieの足がそれに合わせて、右、左と小刻みにリズムを取るのが、凄くツボにはまってしまった。
歌はゆっくり歌われるのに、心の乱れのごとく、下半身はずっと小さく動いているのだ。
足にばかり注目してしまった。

途中で、「んん」「ああ」というため息が何度か聴こえた。
Julieのため息は最強だ。吸い寄せられそうだった。

♪ああ 本当に終わった♪

で終わった時に、Julie、何かが終わったことを歌いたかったのかしらと思った。
終わったといえば、ザ・タイガースだ。もう本当に終わったのねと一人で納得した。

Julieはまだ終わっていないと、大量に売れ残ったTシャツを話題にし続けていたけれど。
私、2枚しか買っていないの。
ノルマは4枚だったの? Julie。

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