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2013年12月23日 (月)

レア&モア・コレクションⅠ~LIVEヒストリー編~を聴いて

札幌も終わって、残すところ東京ドームだけになった「ザ・タイガース2013」。
行けない私は、「レア&モア・コレクションⅠ~LIVEヒストリー編~」を聴いて、若きザ・タイガースに思いをはせた。

完全タイガースを経験したから、およそ45年前の演奏がもの凄く身近に感じられる。
それまでは、タイガースってこんな感じでLIVEしていたんだなあと冷静に聴いていたように思う。
ニューACBの音源をすごく貴重に感じる。

聴いていると、武道館、京セラで聴いた2013年のタイガースは昔のままみたいだと思った。荒けずりで魅力がある。
これこそ、私たちが待っていたタイガースなんだな。


私は、憧れのジャズ喫茶を体験できたと言っていいかなと思う。

「忘れかけた子守唄」がある。タローがオルガンを弾いている。
オルガンのない今年のLIVEは、昔より力強い。ピーのドラムも、歌声も。

CDに付いていた詳しい説明のあるノートには、写真もたくさん。
その中に、最後の武道館の写真があった。

1971124budokan

これを見て、改めて、2012年1月24日も、2013年12月3日も、北側天井までいっぱいだった人たちの数に驚く。
1971年1月24日に、武道館へ駆けつけることのできなかったファンはたくさんいたと言うことだ。
あの頃みんな若かったから制約が大きかったし、東京は今よりもずっと遠かった。。
やっと行ける自由を持てたこの時に、再びタイガースを見せてくれて、本当にありがとう。

行けないけれど東京ドームはDVDになる。これもありがとう。

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