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2013年5月13日 (月)

名古屋を反芻している

バタバタしている日常のふとした時間、名古屋の「探偵2」がフラッシュバックしてくる。

さっきは、新さんがしょげるアキラを優しく励ますシーンがよみがえった。

5回見た中で、一番良かった。
このシーンは、もともと好きなシーンなのだが、聴いていてジンときた。

Julieも貴世江さんも、お芝居と思えない真実の触れ合いをしていた。
新さんを見上げるアキラの信頼の眼差しは本物だった。

観客は、自分が新さんに励まされたように感じただろう。

新さんの愛情は、Julieの持つ愛の深さと重なっている。

お芝居の中も外も、まるごとJulieの愛に包まれた。

最後、Julieはそこにいる全ての人を称えた。
そして、そこにいる全ての人が、Julieを称えたのだった。

思い出しながら、感動が深まっていく。

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