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2011年8月16日 (火)

サヨナラ日劇ウエスタン・カーニヴァルVol.3

ザ・タイガース解散からちょうど10年と1日がたった、1981年1月25日収録の「サヨナラ日劇ウエスタン・カーニヴァル」。
その中の第3巻が、ザ・タイガースと沢田研二&オールウェイズの演奏だ。

収録曲

1. 僕のマリー(ザ・タイガース) 
2. モナリザの微笑
3. 銀河のロマンス 
4. タイガースのテーマ
5. ワーズ
6. シーサイド・バウンド
7. 青い鳥
8. 花の首飾り
9. 君だけに愛を
10. ヴァニティー・ファクトリー(沢田研二&オールウェイズ) 
11. おまえがパラダイス
12. ノイズ
13. G.S.アイ・ラヴ・ユー


ザ・タイガースの時のJulieがとても涙色。
「僕のマリー」の後の挨拶で、
「みなさんの温かい温かい温かいご声援のおかげで、僕達も素晴らしい夢を見ています。本当にありがとう」とすでに涙声。
Julieにとって「夢」はいつもキーワードだね。
こういう繊細で豊かな感性のまま、よくああいう(?)芸能界で生きてきたなって思うけど、あの感性だから創作活動が続けられるのねとも思う。

そういえば、この時の1曲目はストレートに「僕のマリー」だったんだ。
翌年の「A-LIVE」では、「十年ロマンス」の後でやっぱり「僕のマリー」だ。
普通に考えれば、「僕のマリー」から始まるのが順当だよね。
さて、9月8日東京フォーラムで1曲目は何だろう。ワクワク。

3曲目「銀河のロマンス」の後のMCで、また涙色のJulie。
「こんなメソメソするのはタイガースの頃だけだったですが、あ、今タイガースです」
Julie、可愛い~

次が「タイガースのテーマ」。
私はこれを聴きたい。是非今年聴かせてね。お願いします。

この後メンバー紹介。
一人ひとりの近況を込めて紹介している。
そして、シロー登場。シローのおしゃべりが上手い、面白い。
そして、タイガースに入る前にテストを受けたという「ワーズ」を歌う。
これでいいのよ、シロー。
途中で出てきて、おしゃべりと1曲歌ってくれるだけでいいのよ。
できるよね。頑張ってね。とここで力んでも何にもならないけど、ほら、願わないより願うほうがいいに決まっているから。

「もう泣かないぞ」って、Julie、可愛すぎる~

今度はどうかしら?
Julieやっぱり涙色になるかな。
年を重ねて涙もろくなったって言っているから、もっと泣くよね。
これは間違いない。
もし、泣いて歌えなくなったら、私たちにお任せ下さい。
ここぞとばかりに、Julieを助けて歌うから。
えっ?いらない?やっぱり?
涙色になっても、Julieは歌うものね。

「青い鳥」では、「青い鳥、青い鳥」とソロで歌うところを、Julieとタローが一人ずつ交替で歌っている。
これはいい。両者共聴きたいもの。今年もそうして欲しい。

「花の首飾り」の後、最後は「君だけに愛を」。
この2つが並ぶと、今年のトークショーのタイトルを思い出す。
「ザ・タイガース 君だけに愛をとはとわに、 ああ花の首飾りとは」

ザ・タイガースだけでなくて、Julieは、オールウェイズと共に沢田研二として出ているのが凄い。
ちょうど、出したアルバムが「G.S.I LOVE YOU」なのだからぴったりじゃん。
サヨナラ日劇に合わしたみたいだ。

大迫力の演奏。現役ロッカーの迫力、かっこよさを見せつけている。
これがあるから、このCDは値打ちが上がる。
4曲だけだけど、オールウェイズとのライブが聴けて嬉しい。

最後にオールウェイズのメンバーを紹介している。
キーボード::羽岡利幸
ギター:柴山和彦
ドラムス:鈴木二朗
ベースギター:吉田建
ギター:沢健一
キーボード:西平彰
「そして、ジュリーでした」
今なら「ジジイでした」って言うよね。
でも、ほぼTGの時には、ちゃんと「ジュリーでした」って言ってね。ジジイはダメよ。

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