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2011年8月10日 (水)

比叡山フリーコンサート 2枚目

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LPの写真がカッコイイ。たくさんあるから雰囲気がつかめる。
花嫁を紹介するJulieが花嫁のように綺麗なんだよね。
で、Julieだけでいい私は、Julieだけを切り取っちゃった。
75hiei1 エヘ、ゴメンナサイ。

本当はこうです。

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さて、2枚目も速いピッチで進むけど、もう諦めて楽しむ。
そして、CDにしていても、A面とB面が気になってLPを眺める。

A面
1.花・太陽・雨
2.自由に歩いて愛して
3.ホワッド・アイ・セイ
4.聖者の行進

2と3の間で結婚報告&花嫁紹介があり、ゲストが登場する。
結婚報告のJulieの挨拶は、若気の至りか、「結婚くらいで」とか「結婚ごときで」とか言っちゃってるよ。
ファンにいちいち結婚報告しなくても良いのに、若い頃のJulieは今よりファンとの距離が近くて、精神的に強く結びついていたんだろうか、律儀にこういう報告のためのコンサートを開いている。
これもこの時のJulieの真実。

ディブ平尾がもうこの世にいないことを不思議に感じながら、「悪魔のようなJulie」に対して「天使のようなディブ平尾」とユーモラスに自己紹介しているのを聴いた。
タローはこの頃は音楽から離れていたんだ。
3人タイガースをここで実現している。
サリーのベースも今日が最後なんて言っているが、最後ではなかったね。

もう二度とないと思われることが、長い年月の間に変化して、夢のようなことは起きるものなのだと、タイガースで今感じている。
それぞれが、それぞれの道を真摯に生きていたからこそだけど。

さて、B面。

B面
1.気になるお前
2.悲しい戦い
3.残された時間
4.叫び~アイ・ビリーブ・イン・ミュージック

2枚目は、オリジナルがほとんどで、おや、リサイタルの時と違うねと思った。
これは凄いことかもしれない。
オリジナルでロックできるんだもの。
ピッチが速いから、心も逸ってちょうど良いと思うくらいカッコイイ!
でも、「残された時間」最後の演奏はちょっと速すぎる。

最後の「叫び」が、あの時27才のJulieの真面目な思い。
一人ギターを抱えて歌う。
歌に命をかけようと思う若者がいる。

歌詞カードのひどい誤植を見つけてしまった。
大切なメッセージソングなのにな。

「歌と命を 棒にする日まで」だなんて…ひどいわ。
「歌と命を 共にする日まで」だと思うわ。

あっ、針が飛んだ。
「死にたい いつか舞台で」を繰り返して次へ進んだ。

最後の最後、ファンの「アイ・ビリーブ・イン・ミュージック」の合唱は素敵だ。
自然発生したんだね。みんな純粋だ。
音楽は信じられると私も思うよ。

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