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2011年8月 4日 (木)

JulieⅤ SAWADA KENJI RECITAL 1枚目

ライブの旅、今日は「JulieⅤ SAWADA KENJI RECITAL」。
1年前は鮮やかな朱色だったが、今度は黒いジャケット。
「赤」と「黒」というのは対のようなライブ盤だ。

これは、1972年の日生リサイタルで、場所は1年前と同じ。   
レコードには収録日時が書いてないので検索した。
1972年10月21日収録だそうだ。

レコードの中に写真が幾つかあったが、どれもぼけた写真ばかり。
わざとぼけたのを使うなんて、どういうこと?
まずは歌を聴けってことかしら。
でも、スキャンした。

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ここまで準備してやっと聴く。
今日は1枚目。

1曲目は、「アイ・ビリ-ヴ・イン・ミュージック」。
ここで初めて聴く。
何かの時にはテーマソングのように歌って行くこの歌、最初は1972年なのかな。
「今の僕の気持ちです」と挨拶している。
今に至るまで、Julieのこの信念は変わらない。

2曲目「クレメンタイン」は、ミックジャガーに恋してるという楽しい歌。いいねえ。
3曲目は、カッコいい「ジェラス・ガイ」。この歌も好きだった。
当時、このアルバムよく聴いたものだ。
中の歌詞カードの所が外れてしまっているくらいに。

ここから3曲オリジナル。
この年のアルバム「今、僕は倖せです」から、5曲目「不良時代」と6曲目「今、僕は倖せです」を歌っている。
若い声で聴くと、それはそれでリアリティがあって素敵だ。
♪何よりも歌がある♪
まさにJulieの気持ちだ。

次の7曲目「青春」、一瞬「ある青春」かと思ったが、これが出るのは翌年だった。
ではTGかと思って聴くとその通りだった。(すぐにわかれよという話だ)
良い歌だ。良い選曲だ。
これも今回のライブで聴きたい。

1枚目でオリジナルはこの3曲だけ。
ここまでがA面。
B面からは、素敵なカバー曲のオンパレード。

まずは8曲目の「心の友」。
歌い始めのJulieの声からしてもう素敵なのだ。
喉を絞るように歌う。Julie、上手い!喉が強い!カッコイイ!

9曲目、「レター」。
これがまたかっこいい曲で大好きだ。
2008年の「前夜祭」で歌ったときは嬉しかった。
TGの頃から歌っていたのだよね。また歌って!
歌って欲しい曲がたくさんで困る。

10曲目、「60才の時」がまたかっこよくて大好き。
還暦の時歌うかと思ったが、そういう直截的な選曲はしなかった。

11曲「アイ」。またまたシビレル曲を歌う。

とにかくB面の4曲はどれもこれも大好きで、Julieがかっこよくて上手くて、B面を繰り返し聴いたことを思い出した。

わずか1年で、どれだけ進歩したのかを見せつける(?)このライブ盤。
70年代にライブ盤が多いのも頷ける。
Julieが気持ちよく進化していくのだもの。若い力でグングンと。

でも、進化はいまだに続いているという驚異。

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