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2011年8月 6日 (土)

JULIEⅦ 沢田研二リサイタル 1枚目

今日は、66回目の原爆祈念日。
1945年8月6日午前8時15分。
一人でも多くの人がこの数字を忘れませんように。
一人でも多くの人が世界平和を祈念しますように。
東日本の人々が1日でも早く平和な生活を取り戻しますように。
黙祷しながら祈った。

私は今日もライブの旅を続ける。
Julieが歩んだ道を、私の感性の範囲内だけど追体験する。
そこに見えるのは、ひたむきさ、歓び、絆、努力、才能等もろもろの善きもの。
私の心も歓んでいる。だから、毎日止められない。

今日は、「JULIEⅦ 沢田研二リサイタル」 、その1枚目。
このリサイタルは、音楽監督・指揮・編曲が東海林修氏。
初期のJulieにとって、東海林さんは重要な人だが、このリサイタルでは特に全面的に活躍されていると知った。

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録音日:1973年10月10日 録音場所:中野サン・プラザ・ホール

レコードの表と裏のこの写真がとてもとても好きだった。
というか今でも大好きだ。
最高にかっこ良くて綺麗で、本当に73年のJulieは最高。
もっとも、この後も何度も最高の波を繰り返すJuieではあるが。

3枚組の豪華なライブ盤。すべての曲を聴くことができる。
いつも収録されなかった曲が気になるが、これは大丈夫。
ドームの時に思った。全曲収録されますようにと。
そのとおりになって嬉しい。

さて、1曲目はオープニングから「悲しみも歓びも」へ。
これはJulieの作詞作曲だ。
1曲目は、いつもその時々の思いのこもった選曲だ。
71年JulieⅢの時は、「何かが始まる」。
72年JulieⅤの時は、「アイ・ビリーブ・イン・ミュージック」。

歌の間に挨拶をして、いよいよリサイタルは始まる。

2曲目、3曲目は軽く楽しく歌っている。遊びが面白い。
サリーの低音「ヘイヘイヘイヘイ」がかっこよろしい。

4曲目「よみがえる愛」は、73年発売のアルバム「ある青春」から。
5曲目「忘れじのグローリア」はJulieの作詞だ。
当時からとても好きな曲。
この後もJulieは訳詞をよくやっているが、私には驚きだ。
センスのよい人は、こんなこともできる。
4、5曲目で、しっとり愛の歌を聴かせる。

ここで1枚目のA面が終わる。

B面は、ガラリと違って、「カバー・オブ・ローリング・ストーン」から。
ロックに狂っている男の歌。面白い曲。安井さんが訳詞。

7曲目は、「コットン・フィールズ」。カントリー。気持ちよく聴ける。

8曲目は「アイル・ネバー・リーブ・ユー」。
演奏も歌唱も迫力満点。

9曲目は「気になるお前」。アルバム「ある青春」の中の曲。
この年から今に至るまで歌い続けられているこの曲。すごいね。

10曲目はメドレー。カッコいいよ~
①ムーブ・オーヴァー (これが特に好き、全曲とおして聴きたい)
②ジーン・ジニー
③被害妄想
④ジーン・ジニー
⑤ユー・ガッタ・ムーブ
⑥ホンキー・トンク・ウィメン
⑦ゲット・バック
⑧ホンキー・トンク・ウィメン

とても楽しめた1枚目。
明日の2枚目が楽しみだ。

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