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2011年8月28日 (日)

人間60年 ジュリー祭り 第1部Disc.2

歌で綴るJulieの歴史、PYGの次は、当然ソロとしての最初の曲から。

収録曲

1.君をのせて(71)
2.許されない愛(71)
3.あなたへの愛(73)
4.追憶(74)
5.コバルトの季節の中で(76)
6.巴里にひとり(75)
7.おまえがパラダイス(80)
8.6番目のユ・ウ・ウ・ツ(82)
9.晴れのちBLUE BOY(83)
10.Snow Blind(05)
11.明星-VENUS-(87)
12.風は知らない(69)
13.ある青春(73)
14.いくつかの場面(75)

9曲目までが、時の流れにそって歌われた曲。
1983年までで、一応区切りをつけている。
世間的にいわゆるヒットした曲はここまでと言うことだね。
ああ、それにしても、いい曲ばかりだ。

ここで、突然問題です。
この9曲の中で、オリコン1位になった曲はどれでしょう。

答えは「追憶」だけ。
私の記憶では、オリコン1位の曲は、
「危険なふたり」「追憶」「時の過ぎゆくままに」「勝手にしやがれ」「ダーリング」の5曲だけだ。
オリコン1位になるというのは難しい時代だったわ。
ここでは、Julieの代表的な大ヒット曲は歌われていない。
それは2部で歌われる。
そういうこととは関係なく、私達にとって想い出深い曲ばかりだ。

「コバルトの季節の中で」は、亡き久世さんを想わずにはいられない。
歌の最後に天井を見上げて指を立てるJulieは、ああ、久世さんの魂と交信したのねと思わせた。
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10曲目から14曲目までは、ヒットとは関係なく、Julieの歌唱と鉄人バンドのコーラスを際だたせてくれる佳曲を歌う。
これがまた素晴らしい!

「Snow Blind」。
綺麗なコーラスで始まる。鉄人バンドみんなのコーラスだろうか。
素敵なJulieの声の後ろで、コーラスが綺麗だ。
「ああ~ああああ~あああああ~」の綺麗な声は誰だろう。タイキさんかしら。

私がウットリしていたら、どうやらJulieも気持ちよかったらしくて、私の中で有名な言葉がJulieの口から出る。

すごく気持ちいいんですけど~
ノーゲスト!私達だけ!」

その後の4曲の素晴らしいこと!
Julieの歌も、コーラスも、演奏も。
私は、今超一流を聴いている。ああ、シアワセだ~
ここが1部の聴かせどころか。
ああ~素晴らしかった。感動。

08123dome263

この後のJulieの挨拶も感動ものだ。

「まだ終わりませんよ~」でDisc.2は終わり。
この時点で、27曲。
普通のコンサート1回分を超えている。

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