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2011年7月27日 (水)

THE TIGERS SOUNDS IN COLOSSEUM Disc.1

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1967年から3年もとんで、1970年のライブ盤、「ザ・タイガース・サウンズ・イン・コロシアム」は、私は大好きでよく聴いている。

この3年間の変化は大きかった。
この頃もうタイガースの終わりは始まっていたけど、Julieはやめる気など微塵もなかったんだよね。
だから、最後の挨拶では泣き声になっている。
純なJulieが可愛い。

とにかく最初から聴こう。
よく聴いたと言っても、聴くたびに初めてのような発見や感動があるんだ。
これはLPを持っている。

67年を聴いたばかりなので、音が違うとすごく分かる。
ギターもドラムもJulieの声も違う。
3年は、若者には長い時間だ。成長するには充分な時間。
「サティスファクション」で比べたら一目瞭然。一目じゃなくて一耳瞭然。
違う。とっても違う。すごく違うのが嬉しい。
タイガースの成長を今ものすごく感じて感動中。ウルウル

Julieの挨拶の声も大人びて幼い感じはもうない。
19才だった少年は22才になったんだものね。

メンバー紹介。
ピー、サリー、シロー、タローの順に紹介。
最後に「ジュリー」と照れて言う所が好き。こういう所が大好きなの。(はい知っていますよという声が聞こえた)
この時のピーはどういう気持ちだったのかなと思う。
もう奇声は聴かれないよ。
静かにというのは変だけど、黙々とドラムを叩いているように感じる。
帰ってきた今だから、あの頃のピーの気持ちを考えることができる。

「スージーQ」が大好きだ。
次の「アイ・プット・ア・スペル・オン・ユー」、タローのギターがすごいよ。
もちろん、Julieのシャウトは大迫力でしびれる。

CCRが好きだった。レコード買ったもの。たった1枚だけど気に入ってよく聴いた。
「クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル」と今でもスラスラ言える。
タイガースに教えられたのだけどね。

この後は一人ひとりのソロ。
まず、タローの「ルート66!」。
やっとタローの声が聴けた。
タローは目立たないけど、タイガースのサウンドを支えていた。
次はサリーの「ドッグ・オヴ・ザ・ベイ」
次はシローだ。ビージーズのメドレー。きれいな声だ。拍手が起こる。
トッポの代わりに入ったシローが、トッポに負けず劣らずこういう美しい高音の持ち主だったなんて、タイガースは奇跡みたいなグループだと思う。
最後はピーで「ルーキー・ルーキー」。ドラムはJulieだよね。
ピーも歌が上手くなっている。

Disc.1は、カバー曲オンリー。

カッコイイの連続。
やっぱり、こういう時、67年のピーなら奇声を上げるところだ。
でも、ドラムに専念。ピーの気持ちを考えると胸が痛むわ。
お兄ちゃんたちの気持ちを知ってか知らずか、一生懸命シャウトするJulieがまた愛しくもある。

シローは、二人目のリードボーカルの位置づけで、また美しい曲を聴かせる。
先日のビバリーでJulieも絶賛していた「ラレーニア」。
今年のツアーにシローの参加を強く希望しているんだ、Julieは。
頑張れシロー!

おっ、かまやつさんの声だ。「ホワッド・アイ・セイ」。
本当のゲスト出演。
秋からのツアーのゲストの3人は、ゲストと言うが、ゲストじゃない。
主役だ。
掛け合いが続く。
「今度サリー行こか?」 「え~、行きます」
「今度はピー行きますね」
微妙に言い方が違うね。
「スタンダップ」とJulieが叫ぶ。
それまでは座って聴いていたのね。
大変だ、昔は。座ってのらなきゃいけない。

これでDisc.1終了。
2は明日にしよう。

とにかく、41年前のこのタイガースはすごい。
もう大好き

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