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2011年7月10日 (日)

いい風よ吹け

今日は息子の誕生日。31才になる。
Julieが31才の誕生日といえば、1979年。
無茶苦茶きれいだったよね~
息子もまだそれなりに若々しいが、Julieと比べてはかわいそうだ。

さて、息子のことはさておき、今日は、「いい風よ吹け」を聴く。
1999年、Julie51才のアルバム。

ネットを本気で始めたのは21世紀になってからだ。
その時、1999年はほんの2~3年前である。
だから、「いい風よ吹け」は新しいアルバムの中に入っていた。

それが今では、12年前。一昔を超えた。
時の流れの速さには、もうどうして良いかわからない。
気づけば、アルバム視聴も今日で40枚目。
毎日飽きもせずようやるわ、私。
というより、これでもまだ終わらないJulieの歴史に驚愕する。

あのころ、あちこちお邪魔していたサイトで、好きな曲を訊かれることがあった。
私は、「インチキ小町」と答えることもあったし、「鼓動」と答えたこともあった。
どちらも、「いい風よ吹け」の中の曲だ。

このアルバムは11曲中、Julieの作詞が6曲もある。
いえいえ、気に入らないのではありませぬよ。
Julieの作詞は好きですから。

その他は、覚さんが4曲、そして、初登場GRACEが1曲。
GRACE作詞の1曲が、私の好きな「鼓動」だ。

1998年からバックが替わった。
Julieはすぐに、GRACEが作詞できることがわかったのだろうか。
早速翌年のアルバムには、作詞家として登場している。
そして、いきなり素晴らしい詞を書いた。
この曲で一番感動するのが、最後のこの言葉。
♪ここに今 ボクは居る♪

これをライブで聴いた時に、泣きはしなかったが、胸が震えるような感動を覚えた。
そう、Julieは今そこにいて、私たちのために歌っている!
そう思って感動したのだった。
2003年のライブ「明日は晴れる」のことだ。
また聴かせて欲しい。

アルバム全体的に、Julieの声が、また楽器に埋もれた感じがする。
かわりに楽器はガンガン鳴り響く。主役はどっちだー
同じことをまた言うけど、Julieの声がクリアに前面に出てないと嫌なのよ、Julie。

「いい風よ吹け」はそうでもない。
楽器がおとなしくて、Julieの声が主役している。
この歌は、好きと思っていなかったが、Julieはドームの終わりの一つ前で歌った。
重要な位置づけだ。
その翌年にも歌ったから、何度も聴くことができ、そして、遂に好きになった。
Julieが歌うと好きにさせられてしまう。

「蜜月」は好きなのだけど、ライブではまだ聴いていない。
WOW!WOW!WOW!のところでは、拳を上げそうだな。

「ティキティキ物語」も好きだけど、Julieの声を加工したみたいになってるから嫌だ。
普通に聴かせてくれればいいのに。
これにも、WOW WOWがあるから、拳を振り上げよう。
近い内に歌ってくれる予感。

「お気楽は極楽」は、Julie節が炸裂していておもしろい。

最後の「涙と微笑み」。
いつ聴いても、Julieの詞が?の歌だ。
感覚でとらえようとしても、やっぱり?なのだ。
だから、ちょっと苦手。
アルバムの最後に置かれた意味ある曲だろうに。
誰か解説してくれないかしら。
君と僕とあいつの三角関係を。

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