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2011年7月15日 (金)

明日は晴れる

ああ、困った。

田舎へ帰るときに歌詞カードを持って帰って、それを見ながら聴いて記事を書いている。
今日帰る時、はたと困った。
歌詞カードが大きすぎる。
仕方がない。このまま持って行こうと思ったら、歌詞カードだけ抜くことができることに気がついた。CDを別に納めていけばいい。
あわてん坊めっ。
それでも大きいし、少々面倒くさい。
お陰で字も大きいのは助かるが。

2003年も忘れられない年だった。
広島公演がなかった!
この年から2008年までの5年間なかった。
広島に来ないのなら私が行こうと遠征を始めた。

この年の終わりにこういう「ひとりごと」を書いた。

今年のJulie Life ベスト10!
第1位 渋公デビュー。
第2位 音楽劇「さあ、殺せ!」2日連続観る。初日1列目、目の前にJulie!
第3位 高校時代の友人と再会したら、いきなり、Julieファンに復活。いっしょに神戸のコンサートへ。
第4位 あこがれの京都のコンサートへ。Julieのお父さん、89歳のお誕生日、おめでとうございます。
第5位 福岡のコンサートへ。
第6位 帝国ホテル大阪でのトークショーへ。帝国ホテルに泊まる。
第7位 オークションで「水の皮膚」を落札。念願のものを手に入れて感激。
第8位 タイガースの映画3本、全て観る。高校時代の無念がやっと晴れる。
第9位 出張で京都へ。Julieゆかりの地を歩く。加藤順漬物店を見つけおみやげを買った。
第10位 レコードプレーヤーを手に入れる。古いレコードをやっと聴くことができた。


東京・神戸・京都・福岡へ遠征している。全て初めての所だ。全て娘が付き添いだ。
このライブは3回観ることが出来たし、遠征ということが初めてだったから、どれも印象的に記憶している。

Julieがとっても元気だった。
「睡蓮」でインディアンスタイルのJulieが走って登場した。目に浮かぶ。
曲名は美しいが、詞も曲も元気いっぱいだ。
Julieは気にいっているんだね。ドームでも歌われた。

この年は、タイガースが優勝した年で、「Rock 黄 Wind」のときだけ私もにわかファンになって、阪神のうちわを振り回した。
楽しかった。

アルバムも元気だ。
音も大きい。
このアルバムの特徴は、この「Rock 黄 Wind」と、作詞に伊集院静さんの名があることだ。
久しぶりの男性だが、作詞家ではないので、全然違和感はない。
素敵な詞だと思う。
特に「夢見る時間が過ぎたら」は、Julieへの応援の気持ちを込めたメッセージだと感じる。

作曲に上久保純さんがいるのも初だ。
広島の友だちなんだって。へえ~、なんだかとても嬉しい。
きれいな曲を作るんだね。
「Silence Love」と「100倍の愛しさ」はどちらも大好きな曲だ。
作詞はGRACEとJulieだが、どちらもファンに向けて語っているような詞で、しんみりと嬉しかった。

特に「100倍の愛しさ」は、当時も今もとても好きだ。
最後のこのフレーズなんて、Julieへの愛しさでいっぱいになる。
♪夕陽は僕の眼をかすめ 朱色の空に羽ばたく
 夕顔 濡れた狭間ではかなくても 明日を生きようと♪

アルバムの1曲目、アルバムタイトルでもある「明日は晴れる」が最後になってしまった。
これは、初め、「青空と金星と三日月」というタイトルだった。
澤會のHPにこう出たのだ。
私は、幻想的で哲学的なタイトルが気に入った。
でも、次の日には、「明日は晴れる」に変わっていた。
ちょっとがっかりした。
「明日は晴れる」もいいが、少し平凡かなと思って。生意気だった。

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