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2011年7月23日 (土)

涙色の空

2010年のJulieの4曲入りシングル。
ミニアルバムと呼ぶには曲数が少ないか。
ミニミニアルバムと言うことにして、私のオリジナルアルバムの旅はこれで終わる。
2011年の新しい曲まで行けないのが寂しいが、これも仕方がない。

私の車はずっと、「涙色の空」が繰り返し流れている。
だから、ほとんど毎日聴いているのだ。
不思議に飽きないのだけど、どうしてかしら。

感想は色々もう書いてきているから今更書くこともないけれど、ライブの想い出は、その頃の私の日常の哀しみと重なって、それもまた想い出なのだといつか懐かしく振り返ることができるだろう。

去年、私の心は涙色だった。

Julieの歌と日常が密接に結びついて、嬉しいことも哀しいことも想い出となる。
私がまさに望んだとおりだわ。

哀しかった2010年の最後に、金色の光が雲を裂いて射しこんだ。
新しい命の誕生。孫ができた。
あの時から、携帯の待ち受けは、JulieからBabyに。
Julieへの愛は増すばかりだけど、愛するものが増えたことはシアワセの極みだった。

「エメラルド・アイズ」も私に力をくれる曲だ。

♪哀しみのTEAR DROPS いだき 強くなるハートを エメラルド・アイズ♪

私は弱いからなかなか強いハートは持てないけれど、哀しみは私のハートを壊すのじゃなくて、強くもするのだと思うと力も出る。

きれいな前の2曲は、いつ聴いても癒される。

後ろの2曲は元気な曲なので、これはこれで本当に元気になれる。

82才の母が車で「まほろばの地球」を聴いたとき、♪MOTTAINAI はない?♪の繰り返しのところを喜んでいた。
もったいない精神を強く持つ世代だからね。

ライブで、♪2030年 僕たち生きているのかい♪とJulieが歌ったのは、Julie得意の変詞?
2030年、Julieは、82才。充分生きていると思うわ。
歌っているかどうかは微妙。
私は79才。Julieが歌っているのなら生きていたいし、孫が成人するのを見たいとも思う。

愛するものがいると、欲がふくらむのね。
元気でいなきゃ。

Julieが62才で、自分のことを♪俺たち老人♪と歌った「若者よ」。
そういう歌詞にしたから、これからずっとこの歌は歌っていけるね。
本当の老人になってもね。
今よりずっとずっとおじいさんになったJulieが、この歌を元気に歌う姿も生で見たいと思う。

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