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2011年7月 9日 (土)

第六感

1998年のアルバム「第六感」。

1997年にライブに復活して、この年も広島公演に参加した。
J友は一人もいなかったから、娘と一緒だ。
このライブもほとんど何も覚えていない。orz

でも、始まる前にパンフレットを買った。
CDは買わないくせに。
そのパンフレットを席について眺めたら、きれいなJulieの写真じゃなくてがっかりしたことを覚えている。
まだまだ、昔のイメージをしっかり引きずったファンだったわけだ。
会場は後ろに空きがあるのが、少し寂しく感じたのも覚えている。

もちろん殆どの曲がわからず、昔の曲だけに嬉しく反応したはず。
それでも、ここでライブに行くのをやめなかったのは偉かった。
やはり、Julieが好きだという気持ちは消えていなかったからだ。
ぶすぶすと昔の火種がくすぶっている状態だった。

だから、このアルバムを聴いたのも、今世紀になって本格的に火がついてからだ。
いまや、炎は沈静化するどころか年々燃え盛る。
それを自分でシアワセと喜んでいる。

さて、「第六感」だ。
セルフプロデュースになってから、作詞はずっと、Julie以外女性が続いている。
今回は岩谷時子さんを迎えている。
「君をのせて」以来かな?
また素晴らしい名曲「永遠に」を書いてくれた。
作曲は宮川泰とくれば、第2の「君をのせて」だ。
スタンダードになるような曲を依頼したのか、Julieは。

これって、アルバムはギターだけのオーケストラ?
「永遠に」(Guitar Orchestra Version)と書いてある。
演奏は、「ギター:白井良明」としか書かれていない。
確か、シングルは違っていたね。
ああ、田舎にいるので聴けない。残念。

この歌をライブで聴いた時に、私は初めてライブで涙が出た。
それは、2006年のライブ「俺たち最高」のファイナルの時だった。
♪君 信じて欲しい 君 泣いているの 君 僕はいつも君のものさ 二人は 変わらない♪
ここで泣いた。
双眼鏡越しに、Julieがまっすぐ私を見てそう歌ったのだもの。(大いなる勘違い)
ありありと思い出せる。

「永遠に」に限らず、このアルバムは結構最近よく聴いているような気がする。
私が最近ライブで聴いたのは、

「ホームページLOVE」(勇気凛々)
「エンジェル」(俺たち最高)
「グランドクロス」(C&H)
「永遠に」(俺たち最高)
「風にそよいで」(師走・RomantiX)
「君にだけの感情」(B&R)
「ラジカルヒストリー」(L&P)(前夜祭)

うわあ~こんなに聴いていたんだ。

これは、まだ13年前のアルバムなのだから、最近のアルバムと言っていいくらいだ。
Julieは昔の古い曲より、最近の曲をよく歌う傾向にあるから、当然といえば当然だ。

残りの曲も、これなら近いうちに聴けそうな気がする。
「いとしいひとがいる」「等圧線」「夏の陽炎」「麗しき裏切り」 
楽しみだな。

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