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2011年7月18日 (月)

俺たち最高

なでしこジャパン、世界一おめでとう
「やまとなでしこ最高」

さて、今日は、2006年の「俺たち最高」。
だんだん今に近づいている。と言っても、もう5年前だけど。

サイコウをサイコロに引っ掛けたらしいサイコロ型のCDケース。
こんなに分かりやすいこともするJulieだ。

このアルバムがまたいい。

毎回、作詞と作曲に新しい人を持ってくるプロデューサーのJulieだが、今回は、作詞に三木さつきさん、作曲にミッキー吉野だ。
後はおなじみの面々。
Julieの作詞が6曲、作曲が3曲。
覚さんがここから後登場しなくなった。
代わりにJulieの作詞が増えたようだ。
覚さんの詞は素晴らしいが、Julieの詞はそれ以上に私にとっては大事なものなので、まあ仕方ないかなという感じでとらえている。

一昨日書いたことで、一つ勘違いがあった事に気づいた。
それは、「C&H」ライブの「感情ドライブ」で興奮したところ。
どうやらその記憶は、「俺たち最高の」の「Caress」の事だった。
今、歌詞カードを見て気づいた。
ライブの後半で歌われた記憶があるのに、調べたら、「感情ドライブ」は前半の早いところで歌われている。
どっちにしても、エロい曲なのだけど、興奮した記憶は「Caress」だった。
「Caress」は曲が粘っこいので、ライブではエロ度が増すのだ。
つまり私の興奮度は、Caress>感情ドライブ>オーガニック オーガスム
ということね。
くどくど説明してしまった。ああ、やれやれ。

Julieの作詞では、「桜舞う」と「遠い夏」が素晴らしい。

「桜舞う」を聴いてから、春、桜の季節になると、この曲が脳裏に浮かぶようになった。
きっとこれから毎年、「桜舞う」を聴きながら、これから幾度桜の美しさを愛でることができるか考えることだろう。

「遠い夏」は、郷愁を誘う。
けんじ君が家族と暮らしていた、ささやかで幸せな遠い夏が眼に浮かぶようだ。
Julieの才能は摩訶不思議。
しかも作曲もJulieだ。
Julieの作詞作曲の中でも、一二を争う名曲だと思う。

「勇気凛々」も好きだ。
本当に勇気凛々になる気がする。
一つ一つの言葉が、いい具合に力の抜けた人生訓みたいで日々是勉強。
さらりとした曲だが奥は深いよ。

「涙の happy new year」は、また私にはよく解らない詞でこまっちゃう。
でも、Julieの声が近くて吸う息まで聞こえてくる。
だからよく解らなくても良いの。あの切ない声を聴ければ。
要するに、離れて新年を迎えたことが切なくてたまらない、もの凄く相思相愛の二人なのだね。

この2006年のライブは、私には忘れられないライブになった。
というのは、神戸ライブの帰りの新幹線で、私は仕事をやめようと決意したからだ。

MCで、Julieが寂しげに見えたのだ。
いつまで歌えるかわからないというようなことを言って、私はとても不安になった。
それと仕事をやめることがつながるのが不思議だが、でも、その時私は、♪君がこんな大変なときに 私は仕事なんかしていられない♪の気分になったのだ。
要は、Julieを仕事やめるきっかけにしただけのことだが、決心したときは大真面目だった。

Julieを追い続けていると、こういう思い出が積み重なるのが嬉しい。

2006年の3月2日、久世さんが亡くなった。
翌年の阿久さんの死といい、2008年を前にJulieにとって大切な人が続けて亡くなった。
宮川さんもこの年の3月だった。
そういう事がきっかけというわけでもないのだが、この頃から、かすかにJulieに世間の光があたり始めたような気がする。
Julieを愛した人たちは、死後もJulieを護ってくれているように感じていた。
私も、塵のように微々たるものでも、Julieを護る言の葉を綴りたいと願っていた。
言霊ということを信じていたので、Julieに仇なす様な言葉は絶対に使いたくなかった。
そんな気分で、サイトを運営していた。
これももう思い出になったかな。

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