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2011年7月 5日 (火)

HELLO

1994年のJulieは細い。
ジャケットを見れば一目瞭然。

この年のテレビ番組「優雅なエゴイズム」を、私は毎週楽しみに観ていた。
「優雅なエゴイズム」のJulieは、細くて優雅でたいそうハンサムだった。

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番組の最後に「卑怯者」が流れていた。

このアルバム「HELLO」は、聴いていると、なんだか別れや迷える愛の歌が多いみたいと思った。
「HELLO」「DON'T TOUCH」「IN BED」「YOKOHAMA BAY BLUES」「卑怯者」「RAW」、最初から6曲続けてそういう歌ばかり。

「ダーツ」「Shangri-la」はストレートで激しい。
実は、「ダーツ」が非常に苦手。
Julieの作曲はいいの。歌詞が苦手なんだ。作詞は秋元康。

今気づいたけど、このアルバムの作詞は、全部男性だわ。
ちょっと雰囲気が違うと思った。

雰囲気が違うといえば、プロデュース・アレンジが吉田建から後藤次利に代わったのだから、それは当然のことだ。

私の感覚からいうと、ちょっと詞が好みではないのが多い。

でも、最後の2曲がいいな。

「君を今抱かせてくれ」は、ドームの80曲の中の1曲だ。
「溢れる涙」は、2010年正月ライブ「歌門来福」で聴いたばかりだ。

そして、「HELLO」は、Julieが紅白に出た最後の曲だった。
もう出ることはないだろうからね。

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