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2011年7月31日 (日)

FREE with PYG Disc.1

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今日はPYGのライブを聴こうと思うのだけど、29日のトークショーの内容が目に飛び込んできて、嬉しい気分。
練習開始なんだね。
いきなり27曲全部やっちゃったのね。
楽しそうな空気が、又聞きの又聞きでも伝わってくる。

PYGじゃなくてTGがいいけど、PYGにはサリーもいたし、やっぱり予定通り聴くことにする。
TGから今にいたるまでのライブを全部聴いて、9月8日のライブを迎えたら、歴史がつながるじゃん。
TGに留まっていたら何か足りないような気もするし。

さ、さ、聴こうっと。「FREE with PYG」。
LPを買わなかったから、聴いたのは2003年。

でも、このライブ盤はあまり聴きこんではいない。
音がクリアでないんだもの。だからお気に入りではない。

1枚目はカバー曲ばかり。

1曲目「ブラック・ナイト」、2曲目「ウォーキング・マイ・シャドウ」で、あれっと感じた。
私の聴き方が違うのかしら。とてもいいじゃないかと思った。
ショーケンとJulieのツインボーカルを初めて意識して聴いたような気がする。
ショーケンの奇声は、ショーケンらしいといえばいいのかな。
Julieの声もかすれ声。わざとかしら?

3曲目「エヴリ・マザーズ・サン」はJulieが歌っている。
4曲目「カントリー・コンフォート」、5曲目「ビッチ」はショーケン。
6曲目「スピード・キング」はJulieがシャウト。TGの時より荒っぽい歌い方だ。

7曲目「カウボーイ」は静かなスローテンポの曲でJulieが歌っているけど、なんだか難しそうな曲だこと。
8曲目「ラヴ・イン・ヴェイン」も同様にスローで難しげ。ショーケンが歌っている。

最初いいじゃんと思ったのに、だんだん退屈になってきた。

9曲目「トゥ・ラヴ・サムバディ」でやっと私の知った曲がきた。
1曲目以外ここまで知らない曲ばかり。
10曲目「トラヴェリング・イン・ザ・ダーク」のJulieはカッコイイ。

しかし、どうも音がずっと濁っていていやだ。

このライブは、1971年の8月の田園コロシアム。
ちょうど、1年前はタイガースが同じ場所でライブをした。
あのライブ盤は大好きなのに、これは残念ながらそう思うことができない。

もう一度聴いてみよう。

1、2曲はハードなロックでカッコイイ。
せっかくのツインボーカルなんだから、ツインボーカルをもっと聞かせてくれればいいのにと思った。
この感想、私にしては珍しいと気づいた。
だって、Julieの声以外聴かなくてもいいと思うような人なのに、ツインボーカルがもっと聴きたいなんてね。

Julieの挨拶が、TGの時と違う。ちょっとつっぱってるように聞こえる。
1年でまた成長したんだ。
やっぱり曲がり角の時かしら。

3、4曲目はいい曲だった。
4曲目のショーケンはいい。
奇声をあげるハードなロックよりこっちがいい。
コーラスがきれい。サリーの声が聞こえて嬉しくなった。

5、6曲目はまたハードなロック。どうもJulieの声がかすれすぎて残念な気持ちがする。
Julieは綺麗な声なのに。

7、8曲目は、極端に静かでスローな曲。

ショーケン、Julie、Julie、ショーケンと交互に歌っている。
曲もハード、スローと変化が極端。

二人の異質なボーカルを活かすのは難しかったかもしれない。

9、10曲目で楽しくなった。選曲のせいかしら。
3回目を聴くのはやめた。
明日、Disc.2を聴いたらどう感じるか楽しみだ。

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