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2011年7月16日 (土)

CROQUEMADAME&HOTCAKES

昨日、収納に困って奥の方に納めていた変則的CDケースを全部出して見た。
歌詞カードが見たいからだ。
すると、なんとクロックマダムとホットケーキの開け方がわからない。
無理矢理こじ開けた後で、ひねることがわかった。
これ、買った当時も同じことをしたわ。
それで、ホットケーキの方を開けてみてびっくり。
一度も聴いたことがないシングルCDに白いカビのような汚れがあるではないか!ガ~ン。
聴かなくてもこれはイヤだ。
調べたら、CDは洗えるとわかった。
そっと洗って汚れを落として、また納めた。聴かないまま。

その後、Julieグッズでいっぱいの部屋はさらにぐちゃぐちゃになり、整理整頓の下手な私はお手あげ状態。
そのまま、田舎の方へ帰った。
その時、私が死んだら、こんなにJulieグッズがいっぱいで家族が困るだろうなと思った。

さて、それは考えないで、「C&H」を聴こうではないか。
「明日は晴れる」は平凡なタイトルだなんて生意気に思ったら、次の年は、もの凄くユニークなタイトルのアルバムだった。
クロックマダムって何?の私。
トーストに目玉焼きがのっている軽食と初めて知った。
J友さんに連れられて初めて食べた。おいしかったわ。

クロックマダムの形の中にアルバムが、ホットケーキの形の中にシングルが入っているという、奇想天外なCDケース。この時から、シングルCDが同じ大きさになった。
食べられませんという注意書きまでついている。
そこに回してはずように書いてあるのだが、それに気付かず、二度目も無理矢理こじ開けた。

そして、アルバムのタイトルが「CROQUEMADAME&HOTCAKES」
面倒くさくて、「C&H」と略す。
Julie、どういう意味でしょうか

アルバムの曲のことを書く前に、こういうことが話題になってしまう程、これにはびっくりした。
そうそう、大阪のJ友さんと初めて会うとき、目印にJ友さんが持っていたのがこのケースだった。
「絶対すぐにJulieファンだとわかるから」と言って。確かにすぐに分かった。

さて、肝心の曲だ。
それが、こんな前置きなど書くなと言いたいくらい素晴らしいアルバムだった。
このアルバムを聴いたとき、Julieの声の艶やかさが復活したと思って嬉しかったし、曲がハイセンスで哀愁もあり、新鮮な食材の高級フルコースを頂いているような感じがした。(喩えが変だが)

1曲目の「オーガニック オーガスム」はどうよ、どうよ素晴らしい興奮してしまう
こういう色っぽい曲を待っていた。
覚さん、汲めども尽きぬ言葉の泉をお持ちだ。白井さんの曲もナイス。
Julieは言う事ありませぬ。ス・テ・キ

これをアルバムのタイトルにしても良かった。
その時には、CDケースが問題。世界樹をCDケースにするわけにはいかない。
ま、まさか、始めにCDケースのあの形体ありきだったのだろうか。
私ごときが考えてもわからぬのがJulieなのだ。考えまい。

2曲目の「whisper」もなんて素敵な曲。
作曲は八島順一さん。
八島さん、目立たないみたいで、実はいい曲をいろいろJulieに提供している。
Julieの声がいいのよ~
2009年の「きめてやる今夜」で歌ったときに、くるくるまわったJulieが忘れられない。

3曲目は「カリスマ」
これがアルバムタイトルでもいいな。でもよくありそうな感じもする。
さっきから、「CROQUEMADAME&HOTCAKES」に代わるタイトルを考えている。(考えまいと言ったのに)
これはライブで1曲目だった。かっこ良かったわ~
この曲も大好き。
1~3曲目まで全部覚さんだ。素晴らしいよね。
作曲は土屋昌巳。
このアルバムの目玉かなと思う。いい曲を作ってくれました。

4曲目が、「届かない花々」。
素晴らしい曲ばかりの中から、Julieがドームで歌ったのはこれだった。
これが一番歌いたい歌なのだ。
もちろん素晴らしい歌だ。
でも、私らがいまだに求める色っぽさやかっこ良さからは一番遠い。
これをアルバムタイトルにしたら、花の形のCDケースにできたよ、Julie。(っていつまで考えてるのだ)

5曲目はJulie作詞作曲の「しあわせの悲しみ」。
ごめんなさい、Julie。
イマイチ、Julieの言いたいことが理解出来ないの。
理解しようとしちゃダメさ~

次。「G」
Gって、重力のことかな。
覚さんの詞は奥が深いな。

♪からだでこの世に つながれてる 僕はいったい 誰なんだろう
 こころだけなら どこにも行ける 迷うことさえ おそれ おそれなければ♪

「夢の日常」
これを聴いた頃、
♪笑い合える夢の日常 笑い合えない非情 愛だけで生きていけるなんて信じてたよ♪
ここが口から自然に出て歌っていた。
心に残る歌だった。
普通の日常こそ夢のように有り難いものなんだと教えられた。

8曲目、「感情ドライブ」。
ストレートにエロい曲、きたーと喜んだ記憶が。
ライブで聴いたときには、「オーガニック オーガスム」より、こちらが色っぽかった。
ライブで興奮した自分を覚えている。

9曲目、「彼方の空へ」。
このJulieの作曲が素晴らしいと思う。
スコーンと突き抜けたような曲で死別を表現している。
お別れは、こんなふうに明るく逝きたいと思う。

10曲目、「PinpointでLove」。
近頃の私、あどけない爪でありのまま眉なんだけど。
それ以外は該当しません。

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