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2011年6月 3日 (金)

PYG!

今日は「PYG!」。

前の3作のタイトル、「ヒューマン・ルネッサンス」「ジュリー」「自由と憧れと友情」を見て、良く付けたタイトルだと感心する。
タイトルだけでコンセプトが伝わってくる。

今日の「PYG !」も同じく。
「ジュリー」と同じく、名前をアルバムのタイトルにしている。
これがジュリーの世界、これが我々の音楽、とタイトルで示している。

そういえば、名前をアルバムのタイトルにしているのは、このほかに、「KENJI SAWADA」、「THE TIGERS 1982」、「CO-CoLO1~夜のみだらな鳥たち」、「JULIE WITH THE WILD ONES」かな。
みな、名刺代わりのタイトルのようだ。

当時、「ビューティフル・コンサート」を買わずに、このLPを買った私だ。
帯に「ジュリーの拇指のあとなのだ」と書かれてあって、ジャケットの指紋を押すとブーと音が鳴った。
もちろん今では鳴らないけど。

PYGもまた、Julieの歩んだ道の大切な一段階。
Julieの進化を感じて嬉しかったが、私はついて行けてなかったかもしれない。

はっきり言って、ショーケンのボーカルはいらなかった。
ボーカルはJulieだけでいいというのが、いつのときも私が思うこと。
タイガースでも、PYGでも、ジュリワンでも、ユウヤさんとのジョイントライブでも。
他のボーカルでもライブでは楽しめるのだけど、基本は、あくまでもJulieの歌が聴きたいのだ。
困ったファンだ。

タイガースも、PYGも1回だけライブに行った。
もったいないことに、ほとんど何も覚えてはいない。
Julieに逢いに行ったという記憶だけが残っている。

私は、出せなかったファンレターを何通か書いた。
この頃にも書いていた。
今読み返せば面白い。
Julieが進化していくように、私も成長していった(はず)。

http://homepage2.nifty.com/moon-light/letter4.html

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