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2011年6月 2日 (木)

自由と憧れと友情

今日は、後期タイガースのアルバム「自由と憧れと友情」を聴く。

2つしかないオリジナルアルバムで、こちらの方が、タイガースらしいアルバムという気がする。
音楽のことはからっきし分からないが、タイガースが演奏しているんだと感じることができる。
だから、こっちが好き。

ザ・タイガースの悲しみは、トッポの脱退で、前期と後期と違うグループになってしまったことだ。
演奏はともかく、トッポの声があるかないかは大きく印象を変える。
人気絶頂の前期が好きという人もいるし、人気は下降気味でも、むしろ後期が好きという人もいる。

シローの高音は、トッポとは違う温かみがあって、後期のタイガースの歌声を前期に劣らない素晴らしいものにした。
だから、私は、後期のタイガースに充分満足していた。

でも、ピーは止めることをずっと考えていたんだね。
最後の1年は、次のステップのために、お金を貯めることにしたと書かれてあった。
これでは、解散は避けることはできないことだったと思う。
悲しいね。

ピーが交流を断った長い年月の間、タイガースの友情が再び結ばれることを夢と願っていた。
叶わぬ夢と思ったが、ピーが戻ってきて奇跡は起きたと思ったのに、今度はまたトッポですか!という無念な気持ちをぬぐい去ることはできない。

同窓会タイガースの時の交流は何だったのかと思う。
トッポにとって、もはや4人は友だちではないのだろうか。

元タイガースを名乗っているというのに…
ファンに残念な気持ちを二度までも味わわせるなんて…

ああ、愚痴になってきた。もう止めよう。

「自由と憧れと友情」を聴きながら、どうしてもメンバーの確執を考えてしまう。
もうさっぱり諦めよう。

私にはJulieがいるじゃない。
今は、Julieの誕生月のお祝いなんだからね。

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