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2011年6月13日 (月)

今度は、華麗な宴にどうぞ。

昨夜、今までにないことが2つ耳に入った。

一つ目、夫の友人から電話があって、10月6日の広島公演のいい席のチケットは手に入らないかと、私がJulieファンと知っているので問い合わせをしてきた。
二つ目、娘は地元の小さな郵便局に勤めているのだが、こっそりこう言った。
「お母さんくらいの男の人が、Julieのライブのお金を振り込みに来たよ」

恐るべし、ザ・タイガース。


さて、今日は、「今度は、華麗な宴にどうぞ。」

このLPも持っていないのだよね。
1978年は長女が生まれた年だ。
テレビでは、いつもJulieを見ていたけど、何かと忙しかったのだろう。

これも2003年にオークションで、「思いきり気障な人生」より先に落札して初めて聴いた。
初めて聴いたときに、ちょっとJulieらしくないなと思った。
今ではそんなふうには感じない。
とてもJulieらしいアルバムだ。

その頃の私の中でJulieらしいというのは、気障や華麗さではなく、もっと自然で、少し地味で暗いけど、とても美しい。
こういうのが、私の中ではJulieらしいということになる。

少年から青年になるJulieをずっと見てきた。
この辺りで、Julieが青年を脱して、大人の歌を歌うのが、ちょっと違うと感じたのかもしれない。
でも、3枚の中では、これが一番好きだ。

タイトルが変わっている。
曲名がタイトルではない。
前作の「気障」から、「今度は、」という意味かしら。
今度のアルバムは、「華麗な宴」だよという意味かしらね。
タイトルに、「、」や「。」が付いているのも珍しい。

「探偵~哀しきチェイサー」は、音楽劇で堪能できた。

「お嬢さんお手上げだ」は、2007年の「生きてたらシアワセ」ライブで聴くことができた。
ライブで聴くと、とても良かった。

「ハッピー・レディー」もライブで聴きたいなと思ったら、1999年の正月ライブで歌っていた。
参加していないライブなので、是非もう一度歌って欲しい。

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