« Happy Birthday Julie! | トップページ | CO-CoLO1~夜のみだらな鳥たち »

2011年6月26日 (日)

架空のオペラ

楽しかった昨日のJulieのお誕生日会(こういう名前だったのか?)の余韻で、今日も一日いい気分だった。
今日は、私の大好きなアルバム、「架空のオペラ」。

独立後の第一弾。
1985年のアルバムは、好きな人が多いような気がする「架空のオペラ」。
いよいよCO-CoLO時代の始まりだ。

ひとことで言って、とても素晴らしい。
心惹かれるアルバムだ。

もし3枚だけJulieのアルバムを選べと言われたら、これを選ぶ。
もう1枚は、「Julie」。
最後の1枚は悩んで、「ROCK'N ROLL MARCH」にするだろう。
もし、1枚だけと言われたら、「耒タルベキ素敵」にするかもしれない。

さて、話を戻して、このLPを出してみたら、中に写真集があった。
渋い写真集だ。
CDにはこれがない。
オークションで落札したCDなのだが、最初からないのだろうか。
地味だが、今までにない雰囲気の写真だ。

85opera

2008年、NHKFMであった「ジュリー三昧」で、このアルバムからJulieは、「君が泣くのを見た」を選曲した。
なぜよく覚えているのかと言えば、この選曲が意外だったからだ。
私の中では、どちらかと言えば、印象の薄い曲だったから。
その時、Julieの好きな曲と私の好きな曲は、少しずれているのかもしれないと思った。

作詞:松本一起。「チャンス」の作詞もしている。
そして、作曲編曲:大野克夫。
大野さんの起用は、お久しぶり~という感じで嬉しかった。

1991年の「ジュリーマニア」前半最後にこの曲を歌っている。
とてもいい。

2008年の正月ライブ「前夜祭」では、「灰とダイヤモンド」が聴けた。うれしかった。
でも、それ以上に嬉しかったのは、2010年。

2010年の正月ライブ「歌門来福」で、「砂漠のバレリーナ」が聴けたのだ。
そのとき、私は、うれしさのあまり卒倒しそうだった。(ちょっと大げさ)
どちらも映像が残っていないのがとても残念。

今後聴けそうなのは、「はるかに遠い夢」「絹の部屋」あたりかな。
是非生で聴きたいものだ。

次の時代の扉を開けたJulieの歌声は、しっとりと艶やかで、このアルバムは、時々聴きたくなる一枚なのだ。
この時、Julieには、何が見えていたのだろう。

« Happy Birthday Julie! | トップページ | CO-CoLO1~夜のみだらな鳥たち »