« JulieⅣ 今僕は倖せです | トップページ | Jewel Julie »

2011年6月 6日 (月)

JulieⅥ ある青春

今朝、台所で突然始まった脳内プレーヤーは、「♪何もいらない 今があるなら 二人見つけた 愛の幸せ~」だった。
不思議、どうしてこの曲かな?「JulieⅡ」の「二人の生活」。

それはいいとして、今日は、「JulieⅥ ある青春」なのだ。

このアルバムが発売された1973年は、ある意味完璧な年だった。
暮れのレコード大賞の大衆賞だけは呆れたが、歌謡大賞はとった。
大賞だよ、大賞。ナンバー1だ。

この年のシングル4曲。
「あなたへの愛」「危険なふたり」「胸いっぱいの悲しみ」「魅せられた夜」

どれをとっても素晴らしい。
あの頃のJulieの魅力を余す所なく引き出している。
私は、この4曲の勢いにワクワクしていた。

特に、アルバム曲ではないけれど、「危険なふたり」のオリコン1位に喝采を上げた。
それをラジオで知った時の喜びを、ありありと思い出す。
「やった!」と誰に向かってか叫びたい気持ちだった。

Julieは、元々の美貌に磨きがかかって、ますます綺麗になっていく。
この年の紅白の衣装に、私はうっとりした。
素肌に二重三重の真珠。真っ赤な長いファー。
こんなファッションが似合う人は他にいない。

1973年は私にとって、タイガース以後、最初の頂点だった。

そういう年のアルバムだ。

これまた、何度となく聴いた。
圧倒的に歌われるのは「気になるお前」だけど、どの曲も好きだ。
当時、「居酒屋ブルース」「悲しき船乗り」「船はインドへ」の流れがお気に入りだったような記憶がある。
でも、「朝焼けへの道」も「胸いっぱいの悲しみ」も「夜の翼」も大好き。
「ある青春」は大大大好き。

2008年、ドームで「ある青春」を聴けたときの感激は忘れられない。
まさか、これが聴けるとは!
ここで涙しなかった自分にがっかりしたくらいだ。

25才のJulieは青春真っ只中。
そして、22才の私の青春も真っ只中。

どれだけJulieに夢中だったか。
追っかけや遠征などできない私は、想いを拙い言葉で残すのが精一杯の愛の表現だった。


ジュリーのこと

 ジュリーは、タイガース時代、きれいだった。かわいかった。今、思い出す、ジュリーの美しさ。
 タイガース時代のスナップを見ると、ジュリーも随分かわった。
 タイガースのころのジュリーを、私は最高だと思った。
 いつもいつも、そう思い続けてきた。
 10代のジュリー。20代のジュリー。
 22~3のジュリー。そして、今、25のジュリー。
 その時々において、最高に美しく魅力的だったジュリー。
 そして、さらに、さらに魅力的になっていくジュリー。
 年とともに、よくなっていくジュリー。不思議な人。27のジュリー、30のジュリーを私は見たい。

 ジュリーの魅力をひとくちに言えば、
   その美しさ
   その男らしさ
   その賢さ
   その真剣さ
 すべて、私にはないものを持っている、と、私はあこがれる。
 ジュリー、あなたに、あなたに、あえて、本当によかった。

  私にとって、あなた以外、すてきな人はいない。
  あなた以外、美しい人はいない。
  あなた以外、男らしい人はいない。
  あなた以外 真剣な人はいない。
 そして、
  あなた以上、美しい人はいない。
  あなた以上、魅力的な人はいない。
  すべて、あなた以上の人はいないのです。
 誰がなんと言おうと、あなた以上の人はいないのです。

« JulieⅣ 今僕は倖せです | トップページ | Jewel Julie »