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2011年6月 5日 (日)

JulieⅣ 今僕は倖せです

今日は、愛しのアルバム「今僕は倖せです」を聴く。

何が愛しいかって、そりゃあ、すべてJulieの手作りのアルバムだもの。
ジャケットの帯まで手作りだ。
編曲と演奏は井上グループだし、仲間の力を借りて、気ままに作ったアルバム。
Julieが思うように作ったら、こういうアルバムができたんだよね。

スマートでもなく、粋でもなく、豪華でもない。
カッコを付けてなくて、シンプルで、ちょっと悪くて、ちょっと暗くて、とっても可愛いJulieがいる。
衣装も化粧もまだ過激ではない素のJulieがいる。
24歳の青年Julieが感じていたこと、思っていたことが伝わる愛しいアルバム、且つ貴重なアルバムなのだ。

だから、これも大大大好きなアルバム。
24歳のJulie、バンザ~イ!って叫びたくなる。

LPだと、「SIDEA」「SIDEB」と書かれてあって、「SIDEB」のナンバーは当然1から始まっているが、CDは8から始まっている。
CDだからそうなる。

この数字は、Julieの字じゃないよね。
どなたかが、Julieに似せて書いたのかな。

それはいいのだけど、最後に「? くわえ煙草にて」がないのが残念だ。
LPだと、Julieがくわえ煙草をして、ギターを引きながら軽く歌っている姿が浮かんで、萌える~
そばには、きっと井上バンドのメンバーがいるのだ。

このアルバムは、仲間と楽しく音楽しているJulieが浮かんで来る。
この頃のJulieは、辛いこともいっぱいあったろうけれど、「今僕は倖せです」の歌詞、「素晴らしい人々にいつも見守られ」の言葉通りに、倖せだったろう。

Julieの歴史の1ページ。
井上バンドとの蜜月の時代の始まり。
Julieは確かに倖せだった。と思う。

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