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2011年6月25日 (土)

Happy Birthday Julie!

Julie、お誕生日おめでとうございます

この佳き日を、Julieを愛する私らは、心からお祝いするのです。
Julieが生まれてきてくれて嬉しい。
Julieと出会えて嬉しい。
Julie、いつも私らに大きなシアワセをありがとう。
今日は感謝の日でもあるね。

というわけで、広島でこぢんまりとミニパーティを開いた。
こんな事するのは初めて。嬉しかったわ。
帰る時刻を気にしなくていいように家族に頼んで、ゆっくりJulieをお祝いした。
11時から16時までカラオケ屋でJulieのDVDを観て過ごしたけど、5時間はあっという間だった。

さて今日は、「NON POLICY」の番だ。
広島へ行き帰りの道中、久しぶりに聴いた。
これも、本当に久しぶり。

良かった。
全体的に、軽快な歌が多いのに、ほのかに漂う哀しみみたいなものを感じて、聴き入った。
もしかして、これでEXOTICSとお別れと私が知っているから、何とはなく哀しみを感じるのだろうか。
ナベプロともポリドールとも、加瀬さんとも、これでお別れなのだ。
1曲目「ナンセンス」。
♪俺の気まぐれだから ハートを痛めるなんて ナンセンスだよ♪
ああ、1曲目から別れの歌ではないか!

これは、曲がり角のアルバムなのだ。

家に帰ってジャケットを見る。
Julieの写真も、こころなしか疲れたように見える。
そういえば、思い出した。
このジャケット写真を撮るとき、二日酔いで化粧が濃くなったと言っていたような記憶がある。

あれ?
「SMILE」の作詞作曲者、クリス レアって?
きっと、昔も?だったと思うが、その頃は調べようがなかった。
今ならネットで検索すればあらましは分かる。
イギリスのミュージシャンだった。
どういうわけで、Julieの曲を書いたのかしら?
私の検索能力では、そこまでは分からない。

このアルバムには、なんと言っても、「すべてはこの夜に」がある。
今でもJulieが歌い続けている名曲。

「シルクの夜」や「眠れ巴里」も、今聴いてみたいものだ。

ヒットはしなかったけど、シングルになった「渡り鳥 はぐれ鳥」、嫌いじゃない。
「すべてはこの夜に」ではなくて、何故これがシングルになったのとは思うけど、これも嫌いじゃない。
Julieに「おいら」は似合わないけど、元気に動きまくるJulieが良かったよ。

ヒット曲って何なのだろうね…
多くの人が聴きたいと思う曲がヒットするのだよね。
この頃、多くの人は、Julieの歌を求めなくなっていったということだろうか。
Julieは歌通りに、鳥になって、自らメインストリートから飛び去っていった。

Julie、この時、36才。
今日、Julieは、63才になった。
幸多い63才であることを祈ります。

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